内容説明
お客さんのオート三輪にうっかり乗り込んだ看板猫。人づきあいベタな女子高生が訪れた奇妙な猫カフェ。保健室の代替要員としてやって来たしゃべるマヌルネコ。亡くなった愛猫と再会できる遊園地。猫と因縁のある少年に幼なじみが差し出した思いがけないもの。クリスマスが近い寒い夜、ベランダに現れたふとっちょの野良猫――ユーモラスな物語から温かな涙が零れる感動作まで猫の魅力溢れる6篇を収録した猫アンソロジー第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小梅さん。
11
猫愛にあふれた作品ばかりで、読んでいる間、ずっと幸せな気持ちだった。 なかでも、『爪切りのニャンニャンパーク』は最高だった。 なんだか、コミカルなイメージのタイトルなのに、あんなに泣かせてくるなんて反則。『天空遊園地まほろば』、絶対に読む。探すぞー。 『猫をかぶれば』も、可愛くて好き。私も、猫をかぶっておいた方がいいタイプの人間だしw 2026/02/12
kei
8
猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。うんうん、その通り。全部面白いけど、『猫をかぶれば』が特に面白かった。猫カフェで猫をレンタルして頭に乗せて馴染んだら、周囲の人には見えなくて、NG発言をしそうになると時を戻してくれるという。面白い発想。2026/02/13
陽ちゃん
6
猫の日に猫アンソロジー集第2弾読了。どれも面白かったですが、「猫をかぶれば」の発想は予想外でした。是非、かぶってみたいものです。2026/02/22
かた
0
182026/02/10




