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内容説明
「意識」は感情や意思決定に深く関わっているとされるが、
それは錯覚にすぎない。
例えば、あなたが今日コンビニでペットボトルの水を買ったとしよう。数ある種類の中からその水を選んだ理由を説明することはできるかもしれない。
しかし最新研究によれば、私たちの意思決定を下しているのは“意識”ではなく、“無意識”であるという。
だとすれば、私たちが「自分で選んだ」という実感はどこまでが本物なのか?
意識は何のために存在するのか?
日常のささいな選択から「自分」という感覚まで──生命科学最大の謎に迫る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わ!
5
本屋の新刊棚で、なんだかタイトルが気になって、気になって、気になって、仕方なく買ってしまったのですが、私としては正解でした。とても面白かったです。とにかく問題のピックアップが秀逸です。本としては医学系のアプローチで「意識とは」や、「私とは」を掘り下げてゆく話なのですが、途中途中にフィクションやら、ノンフィクションのSFドラマのようなショートストーリーが記載されていて、問題を微妙にリアリティをもたせてくれます。特に観察者がすべていなくなった場合、それでも世界は存在するかという問いかけはとても魅力的でした。2026/03/19
ぐらん
0
意識について、睡眠、冬眠、臨死体験、AI、マインドアップロードなどの観点から最新の脳科学に関する知見を語る。 否定的ながら量子脳についても言及しており興味深い。2026/02/11
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