岩波ブックレット<br> 信用金庫の力 - 人をつなぐ,地域を守る

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岩波ブックレット
信用金庫の力 - 人をつなぐ,地域を守る

  • 著者名:吉原毅【著】
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • 岩波書店(2026/01/29 配信開始予定)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
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  • ISBN:9784002708508

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内容説明

信用金庫は小規模な銀行と思われがちだ.しかし,その歴史を紐解くと,お金のもたらす弊害を防ぎ,人の暮らしや地域を豊かにする崇高な理念が浮かぶ.市場や金融が力をもち,経済格差が拡大する現在,信用金庫だからできることがある.3.11以降,脱原発への様々な取り組みで注目を集める城南信用金庫の理事長が,信用金庫の意義を語る.

目次

はじめに――信用金庫とは
第1章 お金が暴走する時代に
第2章 株式会社に欠けているもの
――協同組合運動の意義
第3章 お金の弊害にどう対抗するか
第4章 効率だけでは企業は成り立たない
第5章 原発に頼らない社会に向けて
おわりに――信用金庫の原点に戻って

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

烟々羅

18
地域の活性化を図り、雨の日に傘を貸すリスクで儲けるという信用金庫の理念がどのように経営というリアルを成り立たせているか、それとも成り立っていないかという話を読もうと手に取った。理念に準じて東京の信用金庫は原発を拒否すべきだと、理念のはなしに終始して「どうしてこうなった」。 娘に「京都市は昔から共産党が強く」と話をしたあと、淳久堂京都店で岩波ブックレットが多数並んでいるのをみて「世間の3-4割が賛成して3-4割に異論があるという意味で偏ってる。岩波書店にそんな印象なかったのに」といいつつ買った一冊でした2014/05/15

ともひろ

14
著者は元城南信金理事長。経済に対するアプローチは独特なものがあるが、信用金庫の公共性に着目した視点は学ぶ点が多い。ドラッカーを引用し、企業にコミュニティの要素を求め、コミュニティには、出会い、共感、感謝、感動、理想、文化、学び、成長、発展があるとしている。今一度考え直さなくては。2018/06/07

ステビア

13
信金受けようかなーとか思ってるので。 典型的left-liberalの主張であまり賛同できませんでした ごめんなさい。2015/03/19

ミヒャエル・安吾

4
金融に人の心を2017/02/22

WaterDragon

3
「経済学で大事なのは苦しんでいる人々を何としても救わなければという情熱である」(ピグー)2018/10/14

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