内容説明
満身創痍になりながらも、鈴鹿峠の凶悪な盗賊・獅子丸を討ち滅ぼした麗門愛之助たち。
謎の美女・朱雀の導きで、ついに煬帝が潜伏する京の都へと足を踏み入れた。
だが、所司代へ向かう矢先、またもや大事件が……。
公家、潜伏キリシタン、薩摩藩が、煬帝と手を結び、幕府転覆を画策――!?
都を舞台に、愛之助の秘剣が冴え渡る!!
文庫書き下ろし
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
むつこ
21
ようやくエロにも慣れてきた感(相変わらずモテる)、シリーズ5作目。煬帝を追いかける展開。温羅たち親子と無事別れ、京都に着いた主人公たちは花炎組、キリシタンや陰陽師と出会う。登場人物がまたまた増える、京都という土地柄にイメージが膨らみ、次作でどんな大立ち回りをするのか楽しみだ。2026/04/07
こたろう
2
幕末を模したストーリーで登場人物がてんこ盛りだが、楽しく読めた。2026/02/07
安土留之
1
京都に着いた愛之助たちが、煬帝、キリシタン、薩摩藩の反幕運動に巻き込まれる。ストーリーの起伏がなく、次作につなげるために書きのばしたような印象。富樫さん、これまで長尺のシリーズものはなく、緊迫感のあるプロットの作品が多かったけど、今回はストーリーが無理して引き延ばしている感じ。編集者の要望に応えたのかもしれないが、ちょっと残念。長尺シリーズにしても、薄い内容だと読者離れにつながる、と思う。2026/04/15
好奇心
0
舞台は京都、時は吉宗将軍時代、主人公は大身旗本の次男麗門愛之助、老中からの依頼で幕府転覆を狙う一味を捉える役目を負う、所司代配下の警察組織が幕末の新選組と同じなのが面白い、権堂が近藤勇、土山が土方歳三、北尾が沖田総司、近藤の愛妾だった深雪太夫、芹沢鴨の愛妾だった梅香も登場、幕末の京都の新選組の活躍を思い浮かべながら楽しく読ませて貰った、次回も楽しみである2026/07/31
さるお
0
京都でも波乱万丈…都を守れるか。2026/04/02
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