中公文庫<br> ちぎれ雲(五) 王城の剣

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中公文庫
ちぎれ雲(五) 王城の剣

  • 著者名:富樫倫太郎【著】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • 中央公論新社(2026/01発売)
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  • ISBN:9784122077478

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内容説明

満身創痍になりながらも、鈴鹿峠の凶悪な盗賊・獅子丸を討ち滅ぼした麗門愛之助たち。
謎の美女・朱雀の導きで、ついに煬帝が潜伏する京の都へと足を踏み入れた。
だが、所司代へ向かう矢先、またもや大事件が……。

公家、潜伏キリシタン、薩摩藩が、煬帝と手を結び、幕府転覆を画策――!? 
都を舞台に、愛之助の秘剣が冴え渡る!! 

文庫書き下ろし

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

むつこ

21
ようやくエロにも慣れてきた感(相変わらずモテる)、シリーズ5作目。煬帝を追いかける展開。温羅たち親子と無事別れ、京都に着いた主人公たちは花炎組、キリシタンや陰陽師と出会う。登場人物がまたまた増える、京都という土地柄にイメージが膨らみ、次作でどんな大立ち回りをするのか楽しみだ。2026/04/07

こたろう

2
幕末を模したストーリーで登場人物がてんこ盛りだが、楽しく読めた。2026/02/07

安土留之

1
京都に着いた愛之助たちが、煬帝、キリシタン、薩摩藩の反幕運動に巻き込まれる。ストーリーの起伏がなく、次作につなげるために書きのばしたような印象。富樫さん、これまで長尺のシリーズものはなく、緊迫感のあるプロットの作品が多かったけど、今回はストーリーが無理して引き延ばしている感じ。編集者の要望に応えたのかもしれないが、ちょっと残念。長尺シリーズにしても、薄い内容だと読者離れにつながる、と思う。2026/04/15

さるお

0
京都でも波乱万丈…都を守れるか。2026/04/02

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