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内容説明
「『人より損をしたくない』などと考えていては、結局ロクでもないもんしか口にできない」 「街場」の男・江弘毅の至言が、現代日本を駆け抜ける!
三都の「街的」を語り放った、極上の21篇。
街が街であるために、現代日本へ贈る劇薬エッセイ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Gatsby
15
江氏の書くものは独特で、他の人には書けない文章だと思う。そして、このタイトルがいい。『飲み食い世界一の大阪』。私も飲み食いが好きで、うまいもんを食いに遠くまで出かけたりもするが、そんな遠くまで行かんでも、大阪にはなんぼでもうまいもん・うまい店があるなあ、というのが実感である。江氏のよく行く店の話がたくさん出てくるのだが、私が行ったことのない店でも、本当に店内の様子やご主人の人柄まで伝わってくる。ゆったりとした気分で、ちびちびと酒を飲みながら、読むのがいいと思われる本であった。ミシマ社、いい本出すね。2012/12/25
nonchaka
3
飲み食いするのに、データーや人の口コミを検索して行くんは邪道。初めてその店に行くのは、気心の知れた友人に連れて行ってもらって、その後居心地のいい場所になって常連になっていく、っていう意見に、文句なく共感。三宮センター街に昔あった、輸入雑貨店「みっちゃん」なつかしかったなあ。そうそう、店員のおばちゃん、やたら怖かったイメージありました。2014/12/12
hayatama
3
ミシマガジン連載中から毎回楽しみにしていた江さんの関西食コラム集。あたしはお酒は飲まないので、お酒がらみの話はふーん、と思うしかないのだが、食も酒もすべて、場が大事、という論旨で一貫しているため、ミナミの生まれ育ちのあたしにも激しく頷ける。Webで読んだものでも、紙になればやはりほしい。できれば本書は街の本屋さんで買うてほしいなぁ。三島さんも江さんもそう望んでるやないかな。ちゃいますか、江さん?2012/12/15
かわちゃん
2
どの店も実に美味そうなのだが、関東育ちで頼りになるセンパイもいない場合、決してその味の真髄は分からないってこと?まあ、いいか、そんなもんか。2016/01/05
hayatama
2
あたしが持ってる唯一の著者サイン本。そんでもって、ハンパなくお腹が空く本。2015/02/24




