角川ホラー文庫<br> 粘膜大戦

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角川ホラー文庫
粘膜大戦

  • 著者名:飴村行【著者】
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • KADOKAWA(2026/01発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041166543

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内容説明

怪作『粘膜蜥蜴』から17年、奇跡の続編

大戦下、各地の戦況が膠着し、苦境を強いられる帝国陸軍。起死回生を図るべく軍部が画策したのは、占領下にある東南アジアの小国ナムールの王族アロ族のマテル姫に一斉蜂起の号令をかけさせることだった。だがそれには姫の仮面を開ける鍵――「久遠ノ爪」が必要。密命を帯びた堀川美樹夫大尉は、鍵の捜索を開始するが、そこには想像を絶する血みどろの戦いが待っていた……。カルト的人気を誇るホラー、「粘膜」シリーズ第6弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

124
あいかわらずグロい。あいかわらずわけわかんねえ。あいかわらずカオス。あいかわらずすぐ殴る。でも、今までよりグロく感じなかったのは、こういうジャンルの作品に対して自分に免疫力がついたせいか。ヌベ、ムンべ……、本当にあっても誰が飲むかあ(怒)。樅田キノブがいい味出してるわ。やってることがコントで笑える。そして、忘れてたよモモ太のこと。更に忘れてたよ“グッチャネ”。爬虫人など忘れてたよ。まあ、真の粘膜シリーズファンには物足りないかもしれないけど、自分には程よいグロさ。ただラストがよくわからなかったなあ。 2026/08/15

H!deking

53
待ちに待った粘膜シリーズの新作です。相変わらずしょーもな指数高めです。でもこれで良いんです。これが良いんです笑2026/02/07

火の壁

22
う〜ん、、シリーズ恒例のお馬鹿シーンが話にあまり馴染んでないように映った。粘膜人間や粘膜蜥蜴ほどの面白さが詰まっている会話シーンにも乏しく、新キャラもなんか違く感じてしまう。雷太とのタイマンで絶対殺されていそうだったモモ太のその後が描かれていたのは良き。個人的にあまりハマらなかった民族紛争や宗教に関する要素を薄めて、元々のエログロスプラッターに戻しつつ雷太を再登場させてほしい。2026/08/16

たぬ

17
☆5 だいだいだーいすきな粘膜シリーズの第6弾にして最新作。純粋にバカなのはもちろん勉強はできるけど思考回路がおかしいタイプも多数、爬虫人やら河童(わああ~っモモ太ぁ~!)やら、変態ばっか出てきてほんと最高だよ。12歳女児ですらおかしいんだもん。レギュラーメンバーでまともなの堀川美樹夫大尉と給仕の徳一じいさんくらいしかいないんだもん。今回グロ度は低め、そのかわりkawaii度が上がってるかな。下品だけどエロ要素はほぼなしなのが素晴らしい。2026/05/28

APIRU

14
再会の『粘膜』シリーズは、相変わらずストーリーも世界観も台詞回しも唯一無比でした。予知能力をもつ人工斥候兵、ナムール国で密命を受ける兵士、黄金の仮面を被った王位継承者。まるでもって何処に連れて行かれるか分からないストーリー展開に、始終翻弄されっぱなし。もっとも、全体的にエロやグロやグッチャネは鳴りを潜めており、一作目に比べればだいぶ温順しい印象ですが、まぁあの路線を目指している訳でもないのでしょうし、いずれにせよ鬼才と奇想が遺憾なく発揮された好篇であることは間違いありません。ラストのカタルシスも痛快です。2026/02/04

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