内容説明
辺境伯領での活動が評価されたエレクトラたちは、リュースウェル公爵家の後ろ盾を得るため王都へ向かった。
支援の条件は剣技大会の開催。聖騎士リシャールと英雄ハリードの対決も待ち受ける中、大会の運営委員会を率いるエレクトラは、ハリード夫妻との対談に臨む。本音が交錯する中、大会は単なる催しを超え、すべての因縁に決着をつける舞台となる。
「ハリード様、当時の私、思っていたことがあるんですよ。『一発ぐらい殴ってから離縁すれば良かったわ』と」
失われた人生を取り戻す。待望の第二幕が始まる!
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