アガサ・レーズンと借りて返さない女

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アガサ・レーズンと借りて返さない女

  • 著者名:M・C・ビートン/羽田詩津子
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 原書房(2026/01発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 375pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784562061563

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内容説明

探偵事務所は不況のあおりを受けていた。離婚の調査、行方不明のティーンエイジャーやペットの捜索すら減りつつある。経営状態が厳しくても、スタッフを解雇したくないアガサは悩んでいた。そんなときに持ち込まれたのは、興味をひく地元の事件。移住者が少ない村にやってきた、明るくて教会の仕事もよくする女性が毒殺されたというのだ。アガサがさっそく聞き込みをはじめると、村の活動に積極的だったという彼女の評判以外に、押しが強かったり、男性にすり寄っていたり、ちょっとしたものを借りたまま返さなかったりという話が……次々と出てくる彼女への不満に、誰も彼もが怪しく見えてくる。村人たちはお互いを疑っているのに、よそ者の仕業だと思いたがって肝心なことを話してくれない。困ったアガサがとった行動とは!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

19
さくさくと♪今作は、アガサも周りの方も、かなり危なかったような。ジェームズとは、今後どうなるの???2026/06/06

鹿ノ子

8
シリーズ24作目。相変わらずばしばし人が殺されるのに、楽しく読んでしまう。最近では、アガサを見守るミセス・ブロクスビーのような目線で読んでます。ただただ幸せになってほしい。2026/03/13

ごへいもち

7
相変わらずのドタバタ2026/02/08

Naoko Takemoto

6
本書のアガサがなぜか好きになれず… ちょっとした立ち居振る舞いかなあ。人に尋ねる態度や図々しさが鼻についたというか。面白かったのは、トニとジェームズの接近線。何気に本気モードきたかと思ったが、カトちゃんとアヤナの仲とはいかなかった。で、美人でスタイル抜群のトニは実はだめんずという話。おっと、事件のことを書き損ねそうだ。借りて返さない女、タイトル通りの女性が殺される。さて犯人は内か外か。保守的な小さな町での捜査はさすがのアガサも難航する。落ちは今ひとつでした。2026/04/28

こーらすまま

6
まるで絵のように美しいコッツウォルズ、でも移住するより旅行で訪れる方が良いみたい。 なんでも人から借りてしかも返さない、おまけに盗癖まである移住者のグロリアが毒殺される。義憤に駆られた村の紳士から捜査を頼まれるも、住民たちは閉鎖的で第2の殺人が起きているにもかかわらずよそ者の仕業と決め付けなかった事にしてしまう。田舎ってホントやだわ。 トニの事が心配でならないアガサ、これからきっと良い関係になっていくわ2026/04/16

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