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内容説明
祖母の遺品から、水が溢れ出す不思議な石――「水石」を見つけた女性。
残されたメモを頼りに、その石を返そうと夜行堂に訪れた彼女は、店主から祖母の故郷の川が枯れ果てた過去を聞かされる。
真相を知るために、店主の導きで帯刀老の屋敷へ向かうと、そこで彼女を待っていたのは、帯刀老と謎めいた老人で……?
人と怪異の仲立ちを生業にする、帯刀老が説く怪異との在り方とは――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
42
今回も良き一冊。流れるような物語の連なりが美しい構成。人の業の罪深さ、厳格な人柄だと思っていた祖母の隠し続けていた秘密『水石』。夜行堂店主が冒頭から登場、そこから紹介される帯刀老の最期に物語は移る。そして帯刀が遺した未練へと話は移ろい、とうとう因縁の木山の姪孫・鷹元楸の登場へ。この邪気の無い無邪気な邪気の塊みたいな少女、微笑むフェルンかと思ったわ。楸の望むものが理解不能なだけに、この少女をどう描いていくのか楽しみでしかない。原作でもまだまだ未知な存在なだけに。2026/01/11
ぽへぽへ
5
Kindle。役所に持ち込まれる怪異をバディが解決する…だけじゃなくて。二人が出てこない夜行堂の話や、師匠の死で新たな面倒ごとの予感など、一冊の中での構成がいい。2026/02/04
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