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内容説明
夫の不倫を疑う妻の誕生日の舞踏会に、夫がその相手だと疑われている女性を招待しようとするところでこじれる『レイディ・ウィンダミアの扇』。『まじめが肝心』は、若いアルジャノン・モンクリーフとその友人ジョン・ワージングという二人の仲の良い紳士が互いに牽制しあいながら、それぞれの恋を進展させようとするが……。『まじめが肝心』は「ノーカット四幕の完全版」を、初演・初版時との異同がわかる体裁で本邦初訳。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
small_akuto
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感動した。まじめが肝心はとにかくおもしろくて、ずっと笑ってた。レイディ・ウィンダミアの扇は通常であれば、もっとコミュニケーションをちゃんと取ってたらそうはならんやろってところはあるものの、善の中の悪を、悪の中の善を描くって書くと、あまりにも陳腐で、作品の味わいが消えてしまうので、ただいい話だったという感想にしておこうかなw2026/02/08
たらぴ
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ワイルドの書いたものだけあって、2作とも傑作。『まじめが肝心』は、絶妙なユーモアを含んだ軽快な語り口でおおいに笑わせてもらった。舞台は拍手喝采だったと書いてあったが、実際にこの物語を役者が演じたら読むよりもさらに面白かっただろうなと、舞台を見た当時の人たちが羨ましかった。 『レディウィンダミアの扇』は、まじめは〜とは印象がガラッと変わって、こちらもまたとても面白い。あとがきを読むと当時のこともよく分かり、さらに楽しめた。2026/01/26




