内容説明
「あ、お皿まで食べた!」 観客の歓声と動揺が入り乱れる第一回ガルドルシア大食い選手権で、ツツミはぶっちぎりの実力を見せる。
それは教主ファルメアがホムラたちへの労いと市民へのお披露目として考えた催しだった。魔族と疑われていたツツミやプロトへの誤解も、周囲から解け始める。
その後、一行は首都を襲撃した有翼の魔族を追い、壁の都ドミを目指すが、道中ツツミが触れた植物型魔族に襲われ散り散りに。ホムラはその直後、吐血する不思議な旅人ヨルムと遭遇し、共闘して魔族を返り討ちにする。
しかし、再会したジンとサイコは意識不明のままで――。ついに魔王襲来!? 疾風迅雷のシリーズ第5弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タイコンデロガ級
6
面白かったです。ツツミがメインの5巻です。 ツツミは遺伝子操作で生まれた…造られた兵器と言うことで、他の4人とはちょっと葛藤の方向性が違います。 毒方面じゃなくて死者の魂に触れる『死霊術』って方向に覚醒してくんですね。 他に今巻はホムラにも大きく焦点が当てられていて、人間を滅ぼそうとしている魔王その人であるヨルムとの邂逅、ホムラの炎の能力の根源になってる上位存在のフラムと対話してその能力を覚醒させています。 ホムラ達が魔王と懇意にしていたという報告を受けたガルドシア側に少々不穏な雰囲気が…。2026/02/07




