神の雫 26(ハーパーコリンズ・ジャパン×アルト出版)

個数:1
  • 電子書籍
  • 特価
  • ポイントキャンペーン

神の雫 26(ハーパーコリンズ・ジャパン×アルト出版)


ファイル: /

内容説明

日仏米共同で作られた国際的な2度の実写ドラマ化、2026年O.A.のTVアニメなど数々のメディアミックスを行い世界累計発行部数1500万部突破の王道ワイン漫画!

『第八の使徒』編、開幕! 「そのワインは一人の女性であり“マドンナ”である」。雫(しずく)の父・豊多香(ゆたか)が胸を焦がし、手の届かなかった女性がいた…。彼女への想いをつづった『使徒』は、気高く黄金にきらめく「出会いのワイン」。豊多香が遺した記述の中から“マドンナ”を捜し出し、そこから『使徒』を見つけようとする雫。一方、一青(いっせい)は数多あるワインから“マドンナ”を捜すというが…!?

<目次>第26巻
#250 セピア色の鼓動が奏でる、風と樹と詩のなかで
#251 黄金色の髪たなびく貴婦人よ、その横顔を我が目に
#252 見初(みそ)めた柔らかき頬(ほお)を、桜色の祝福で出迎えて
#253 吾(わ)が哲学は土から生じ、夢は実と成(な)り、人心を潤す
#254 白き虚空より舞い降りた、愛する女性(ひと)の淡き名残
#255 忘れがたき口許を潤す、忘れえぬ煌(きら)めきを求めて
#256 和(なご)みのせせらぎに集う夏鳥たちのメロディー
#257 エリーゼのために
#258 饗宴を彩(いろど)る芳香(アロマ)は、突如として天空を衝(つ)き
#259 語り部は霞(かす)む意識のその先に、薄紅の光を信じて

初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2010年11/5講談社発行

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数44件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす