角川文庫<br> 隠居おてだま

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角川文庫
隠居おてだま

  • 著者名:西條奈加【著者】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • KADOKAWA(2025/12発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041164983

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内容説明

老舗糸問屋・嶋屋の元主人の徳兵衛は、還暦を機に隠居暮らしを始めた。風雅な余生を送るはずが、巣鴨の隠居家は孫の千代太が連れてきた子供たちで大にぎわい。さらにその親たちの面倒にまで巻き込まれ、新たに組紐商いも始めることとなった。だが、充実した生活の裏で家族に芽吹いた悶着の種に徳兵衛は気が付かない。やがて訪れた親子と夫婦の危機に、徳兵衛はどう向き合う? 愛と笑いと人情に溢れた、傑作時代シリーズ第2弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

DONA

13
前作の「隠居すごろく」でご隠居が亡くなった描写があったので続編は無いのか・・とがっかりしましたが、嬉しい続編! 途中から怪しい展開になってきて、一番困った状態になってしまいましたが、何とか収まる所に収まるのか?また続編が読みたいシリーズです。2026/01/21

コニタン

8
徳兵衛は嶋屋のみんなに騙されて腹が立って腹の虫が収まらなかったのは、理解出来る。でもここまでやるとは思わなかった。2025/12/31

minu tanu

5
まわり全員から騙されたとはいえそこまでキレる?と最初は思いましたがなら自分が同じ立場ならどうか。男は年取ってもどこか子供。2025/12/29

sin

4
kindle版。作家買い。嶋屋のご隠居徳兵衛と孫の千代太、彼らを含めての人情噺。徳兵衛は頑固爺ではあるけれど、自分を見つめ直すことができるし 人を正しく見れるので良し。一つを解決し放り投げたら次が手の中に。人生おてだま実感中。シリーズ前作同様面白く一気読了。皆のその後が知りたい。次巻もありますように。2026/02/01

澤唯

1
性根ってのは変わらないもんだ でもそれをわかって生きていけば少しずつ進んでいける そして子供たちの強さよ 皆が幸せでありますように2026/01/26

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