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内容説明
暴走する警視庁時代の「遺産」! そしてハンニバルの知られざる「記憶」! 交差する「犬の記憶」が真相への糸口へとなってゆく――! 大反響! 歌舞伎町近未来ポリスストーリー、最新刊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
7
近未来作品だからこそ逆に闘技場みたいな場面が盛り上がるのかもしれない。ちゃんとSF要素もあるし生身で機械の狂犬に立ち向かう、みたいなのは定番なのかもしれない。アニマルユニットを巡る事件について、エピソードとしては一区切り、だけどハンニバルの過去と物語の裏にいる存在についてはまだ続きがありそう。これからの展開も楽しみにしたい。2026/02/22
毎日が日曜日
3
★★★2026/02/16
しとりんご
1
K9はパートナーか兵器か飢えた猟犬か。このテーマが明示されたことで、上手くいけば部分的にPSYCHO-PASSの1期に近づけるんじゃないかと思えてきた。人を人たらしめる意志の重さと生殺与奪の欲が、警察が民営化された世界観により想像以上に生々しく描けていくのかもしれない。ハンターか手先の犬か。この回は特に幾つかの意味で『さあ、狩りが始まるぞ。』という雰囲気。白々開けの朝。野原は馨しき香り… 。ハンニバルがますます"獲物を追い詰める肉食獣のそれ"を顕著にしていく兆しか。想像以上に次回が楽しみです2026/02/21




