内容説明
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「ビフォーとアフター」シリーズ3作目。食料や飲料、調理技術などは、どのように世界史を変えてきたのか。豊富な資料と図解で約60あまりの「食」のエポックメイキングを振り返ります。監修は代々木ゼミナール人気世界史講師の伊藤敏氏。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
160
塩や胡椒から始まって、色んな食べ物が歴史や経済を変えたんでしょうね。 トマト、じゃがいも、トウモロコシ等、南米原産の食品が伝わる前の欧羅巴の食事は、貧相だった気がします。 https://publications.asahi.com/product/25751.html2025/12/21
たまきら
33
新刊コーナーより。フルカラーで楽しめる、食材から追う世界史です。食いしん坊なので手に取ったわけですが、豊富な情報だけでなく、わかりやすい説明はまさに「世界史」!こういう切り口で歴史を学ぶのって、やっぱり楽しいなあ。様々なトリビアもゲットできる楽しい一冊です。ヘンリー8世だったのかあ、「サー」ロイン(諸説あり)。2026/01/05
鯖
23
そばとか小麦とか食べ物別に豆知識が見開きで続いていくつくり。分かりやすく読みやすい。フグは下関条約や伊藤博文のエピとか、タルタルはタタール人が語源とか、ヒンドゥーで牛食がタブーなのはあくまでもコブウシという在来種であって、水牛の飼育数輸出数は世界一なのはへーへーへー。フリードリヒ二世が大好きさくらんぼを雀が食べちゃうのにブチギレて駆除しまくったら毛虫が大発生したから、大反省して鳥の保護に努めたというエピ、毛沢東の一億倍かしこい。2026/03/01
kobumaki
12
食の歴史の総論的な本。砂糖やスパイスなどは歴史上あまりにも有名だが、キャビアや塩漬けニシンは断食中の食べ物だったとは知らなかった。写真や絵も豊富で、たくさんの食材の歴史が一冊で分かるお得な本。個人的には、偉人たちのゴハンのエピソードが面白かった。2026/02/12
ロコミおじさん
3
おもしろい!わかりやすい!楽しい! 3拍子が揃ってます どの世代の人が読んでもわかりやすいし なるほどど〜と納得 題材が食べ物なので、一度は食べたことがあるものばかり 親近感も高く のめり込んでしまう一冊でした2026/01/29




