内容説明
サイバーストーキングやリベンジポルノなど、ネット上のヘイトクライムを広く対象とする本書。
ハラスメント被害の様々な事例を分析するとともに、いかなる法的・社会的対応が可能かを提起する。仮想空間/現実空間の境界の消失点を見定めた名著の邦訳版。
目次
序論
第Ⅰ部 サイバーハラスメントを理解する
第1章 デジタルヘイト
第2章 ネットの利点が欠点に変わるとき
第3章 社会通念がもたらすもの
第Ⅱ部 前へ進む
第4章 公民権運動の過去と現在
第5章 法にできること、法がすべきこと
第6章 ハラスメント加害者に対する法改正
第7章 サイト運営者と雇用主を見据えた法改革
第8章 「ネットを壊すな」――言論の自由からの挑戦
第9章 シリコンバレー、親たち、そして学校
結論
解説
註



