内容説明
扉の先は、異世界でした。
異世界グルメに舌鼓♪ 魔道具やスキルでちょっぴりチート?
魔女見習いになったリリの、まったり異世界移住ライフ、はじめます。
原因不明の虚弱体質に苦しめられていたリリは、曾祖母の遺産で譲り受けた屋敷で療養を兼ねた念願の一人暮らしをすることになった。
不思議な夢を見た翌日屋敷を探索すると、開かずの間と呼ばれていた部屋に不思議な扉を発見する。
曾祖母の指示通りに鍵を回し扉をくぐると──そこは異世界だった。
トランクから魔法の家!? おばあさまって何者? 私が『魔女』ってどういうこと!?
ツンツンしたケットシーや、巨大な泣き虫ドラゴン。
新しい仲間たちと共に、異世界、たまに日本暮らしの、ちょっと不思議な異世界移住生活が幕を開ける──
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MoriTomo
4
曾祖母の遺産として譲り受けた屋敷で始まる、少し不思議な異世界移住ライフが丁寧に描かれていて、虚弱だった主人公とは思えない充実ぶりが印象的でした。 曾祖母との繋がりや魔法のトランクという羨ましい設定に心惹かれ、使い魔や異世界人との出会いも微笑ましく、飯テロ描写には思わずやられました。 特に使い魔との関係性は、亡き曾祖母への切ない想いと主人公を支える存在感が重なって心に残りました。異世界で自立し店を開く展開や、現代と異世界を行き来する二重ライフの行方が今後どう広がっていくのか、続きがとても楽しみです。2025/12/29
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