そろそろ論語 物事の本質がわかる14章の旅

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そろそろ論語 物事の本質がわかる14章の旅

  • 著者名:浅田すぐる【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日本実業出版社(2025/12発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784534062307

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内容説明

「そろそろ『論語』くらいは読んでおかないと」

そう言って多くの人が人生のどこかで一念発起し、一度は手に取ってみる本の代表格が『論語』。

あなたにも、かつてそのような場面があったかもしれません。あるいは、「今がまさにそのタイミングかも」という人もいるでしょう。

ところが、「う~ん、よくわからない……。でも、理解できない自分がいけないのかも……」などとなり、仕事や人生に活かせないまま挫折してしまう……。

こうした問題に終止符を打つのが本書です。

これならわかる入門書として、『論語』のさまざまな解説書とともに解釈をしていく14章の旅のガイドブックが誕生しました。

著者は、累計61万部超のベストセラー作家であり、社会人教育の世界で10年以上、15,000人以上を前に登壇してきた経験をもつ教育者でもあります。
日々多くの受講者や読者と接する中で、どうすれば『論語』のような古典的名著を仕事や人生に活かせるかについて、長年研究を続けてきました。
その成果を凝縮したのが本書であり、これまでにない新しい『論語』の入門書となっています。

何より、著者自身が、『論語』を日々の仕事や人生に活かしてきたからこそ見出せたユニークな解釈(「不惑」を「不枠」ととらえることで“「深化」と「探索」の繰り返しによるキャリア論”を創出=第10章、ドラッカーの「真摯さ」を「仁」と組合わせることで明解に言語化=第8章、等々)も、本書の大きな特徴の1つです。

他の内容については、以下の目次をご確認ください。

◇本書の目次

 序章 『論語』の歩き方

第1部 『論語』と「学び」の本質
 第1章「発憤」 『論語』と「自己啓発」
 第2章「呪術」 『論語』と「学習時間・創造的学び」
 第3章「先生」 『論語』と「教育・育成・子育て」
 コラム①「名前を言ってはいけない」あの人

第2部 『論語』と「人間関係」の本質
 第4章「忠恕」 『論語』と「社交・人付き合い」
 第5章「観察」 『論語』と「人間洞察・人となり」
 第6章「仁愛」: 『論語』と「コミュニケーション」
 コラム②「弟子たちの人となり」に触れる

 第3部 『論語』と「仕事・ビジネス」の本質
 第7章「有隣」 『論語』と「タイパ・コスパ」
 第8章「真摯」 『論語』と「ドラッカー」
 第9章「熱狂」 『論語』と「AI時代・人材」
 コラム③「孔孟老荘」読み比べのススメ

 第4部 『論語』と「人生・キャリア」の本質
 第10章「不枠」 『論語』と「ライフ・デザイン」
 第11章「自由」 『論語』と「従順・自己管理」
 第12章「不屈」 『論語』と「日常・生きざま」

 終章 『論語』の終わり方

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ta_chanko

12
40歳は「不惑」ではなく「不枠」。枠にとらわれず、自由に生きる。温故知新=既知と既知の掛け合わせ=イノベーション。学ぶことで新たな知見を得ることは、まるで旧友が遠方から訪ねて来てくれたように嬉しいこと。『論語』にはさまざまな解釈の仕方がある。社会や自身の状況に合わせ、さまざまな視点から教訓を得ることができる。2026/02/12

しゅー

6
★★★浅田すぐるはアツい。しかし、ジェットコースターを後ろ向きに走らせた人のアツさは苦手でも、浅田さんのアツさはキラいじゃない。やっぱり本好きだからかな〜。本書も論語の解説本と見せかけて、いままで書かれた論語の解説本を解説するメタな本だ。と言っても他人の書いた本をそのまま紹介するわけではなく、自分が『論語』を読み解くにあたって、何を悩み、その突破口をどんな本のどんな記述から得たかを教えてくれる本なのである。途中でドラッカーも補助線になっていたり、思考の過程がスリリングだった。「仁」の読み解きが腑に落ちた。2025/11/23

ゆき

2
わかった?と言われたら論語やはりわからぬ。 多分、色々な出版社の論語解釈とか孔子について分からなければ真に理解不可なのでは?2026/02/08

まさのすけ

2
論語の解説書としてはとっつきやすそうだな、と思い図書館で借りた。 これはビジネス書ではないと著者は主張しているが、やたらとキャリアどうこうという文が出てくるので、やっぱりビジネス書っぽいなあと思いながら読了。俺はキャリアアップを目的として論語に触れようとしてるわけじゃないんだよな…。自分が読みたい論語解説書はこれではないみたい。 「真摯さ」とは、「仁」とは何か、という問いは宿題にしておこう。 論語の関連書が数多く紹介されているので、幾つかチェック。2026/02/06

gossa

2
この本のタイトルが伝えてくるように、まさに「そろそろ論語」くらいは読んだ本として連ねたい、教養を身につけたいという心のヒダに入り込んできたので手に取った。聞き覚えのある教えのワンフレーズに触れながら、また抱いていたイメージを一つずつ覆されていく毎に惹き込まれていった。特に「あいだのいのち」という考え方には深く感銘を受け、漠然と抱いていたイメージをしっかりとカタチにして頂いた感覚だ。明文化されたこの考え方を周りの人と共有していけるくらい自分のものにしていきたい。2025/12/21

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