ふれてみよう! 伝統芸能<br> ふれてみよう! 伝統芸能人形浄瑠璃(文楽)ってなんだ!?

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ふれてみよう! 伝統芸能
ふれてみよう! 伝統芸能人形浄瑠璃(文楽)ってなんだ!?

  • 著者名:児玉竜一/睦月ムンク
  • 価格 ¥3,135(本体¥2,850)
  • ほるぷ出版(2025/12発売)
  • ポイント 28pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784593104543

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内容説明

みなさんは、「人形浄瑠璃(文楽)」を知っていますか?
人形浄瑠璃は、「太夫」「三味線弾き(三味線)」「人形遣い(人形)」の「三業」によって上演される人形劇です。1体の人形を3人で操る(三人遣い)など、世界的に見てもめずらしい特ちょうをもっています。
そのみりょくは、三業の技術が一体となって、人間の「情」の物語をえがきだすところ。人形浄瑠璃の演目には、悲しい恋や親子の別れ、敵討ちや権力争いなどの深刻な内容が多く、登場人物がギリギリの状きょうに追いこまれます。そうした姿を美しい人形が浄瑠璃とともに演じてみせることで、人間の迷いなやむ心の動き、生き方、情愛の心などがうかび上がり、観る人にうったえかけるのです。
この本では、人形浄瑠璃の歴史や仕事、舞台や人形の仕組みなどに加えて、人気の演目のあらすじをしょうかいします。
この1冊で、きみも「人形浄瑠璃(文楽)」がわかる!
人形浄瑠璃文楽 太夫 豊竹呂勢太夫氏のインタビューも収録。
(学校・公共図書館用の書籍です。)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

練りようかん

14
数ページ読み進めると予想を超えた文字の情報量に驚き、“文楽とは大人による大人のための”大人に向けた人形劇ですと言いきりの形で書かれていて大胆だなと思った。イラストは『遺跡発掘師は笑わない』シリーズの睦月ムンクさん。カラー写真も加え歴史や舞台・人形の仕組みを紹介。特に注目したのは悲しみを表現する「後振り」。肩板とは別に縦型の背板をつくらなかったことがあの独特な角度のポイントに思え、背骨にあたる胴串の長さはどうやって決めたのか新たな興味が生まれた。暫く観ていない世話物が恋しい。もっと勉強しようと意欲が湧いた。2025/11/20

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