内容説明
出世街道をひた走る豊臣秀吉を支え続け、ついには天下一の女性となる北政所・ねね。加藤清正、福島正則ら多くの武将に母と慕われたゴッドマザーの生涯を、NHK大河ドラマの脚本家が描く！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ようすけ
1
すぐに読み終わりました。 秀吉の奥さま寧々様が好きです。 想像のなかですが、可愛らしくて、優しくて、大好きです。 もう恋をしているんじゃないかなぁと思えるくらいです。 本の内容はなんとなくさら～っと流したような印象をうけましたが、とにかくねね様が好きです。 もはや全く気の利かない告白の様な感想です。2025/10/17
