内容説明
「どうだい、ぼくと“風街”めぐりをしないか?」
作詞家生活55年の過去と現在が息づく“風街”を松本隆自身が訪れ“さんぽ”したドキュメンタリー。
南青山「花いちもんめ」、世田谷「十二月の雨の日」、王子「風街ろまん」、鎌倉「煉瓦荘」、葉山「マイアミ午前5時」、秋谷「スタンダード・ナンバー」、新宿「めざめ」、渋谷「かくれんぼ」、神戸「トレアロードのハレ娘」、伊香保「夏なんです」、京都「しんしんしん」、軽井沢「LONG VACATION 」、清里「1969年のドラッグレース」、浜松町「風をあつめて」など。
ときにおいしいものを食べながら、ときにセンチメンタルに松本さんと一緒に歩いた記録。
カラー写真も豊富に収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
バネ
60
松本隆の「タカ散歩」若しくは「孤独のグルメ」だった。唯一救いだったのは、松本隆の楽曲がドコで(ドコをIMAGEして)作られたかが分かったコト位か…筒美京平や細野晴臣や大瀧詠一それぞれとの絶妙な関係性が印象的だった。 余談:Cafe vivement dimancheは私も大好きなお店である。2026/08/11
マカロニ マカロン
16
個人の感想です:B。音楽テーマの読書会で紹介された本。松本隆さんは『木綿のハンカチーフ』、『赤いスイートピー』など主に70~80年代にヒットした昭和ポップスの作詞家。松本さんの歌詞に「風」という言葉がよく出てくるが、本書はそんな歌詞の舞台になった街を松本さんと巡礼したフォトストーリー。『ルビーの指輪』の「くもり硝子の向うは風の街」は南青山フィガロから見た景色。フィガロは窓が大きくて街を行き交う人たちが吹き抜ける風のようでもある。王子、神戸、鎌倉葉山、軽井沢、京都、伊香保など写真も多く誌上街歩きが楽しめる2026/08/16
O-chami
3
はっぴぃえんどの伝説的ドラマーにして、稀有な作詞家〜ヒット·メーカー。70年代にロックと文学を融合させ、80年代に歌謡界にその風を吹き込んだ…彼が辿った街や道程を再訪して、写真と詩と文章で紡いだ一冊。彼の想う架空の街〜風街…想い出がヒット·ソングに生まれ変わり、僕らの青春と交錯します。 BGMは、太田裕美で…「しあわせ未満」🎶〜原田真二で…「キャンディ」🎶🎶〜はっぴぃえんど…「風をあつめて」🎶🎶🎶2026/03/30
みっちぃ
3
心に残る数々の歌の歌詞を手がけた偉大なる人、松本隆。はっぴいえんど時代から作詞家になっての様々な思い出をたどる。ちょっとセンチメンタルになった。2026/02/18
ブネ
2
作詞家生活55年の過去と現在が息づく“風街”を松本隆自身が訪れ“さんぽ”したドキュメンタリー。 南青山「花いちもんめ」、世田谷「十二月の雨の日」、王子「風街ろまん」、鎌倉「煉瓦荘」、葉山「マイアミ午前5時」、秋谷「スタンダード・ナンバー」、渋谷「かくれんぼ」、神戸「トレアロードのハレ娘」、伊香保「夏なんです」、軽井沢「LONG VACATION 」、清里「1969年のドラッグレース」、浜松町「風をあつめて」など。 ときにおいしいものを食べながら、ときにセンチメンタルに松本さんと一緒に歩いた記録。 2026/02/22




