内容説明
「どうだい、ぼくと“風街”めぐりをしないか?」
作詞家生活55年の過去と現在が息づく“風街”を松本隆自身が訪れ“さんぽ”したドキュメンタリー。
南青山「花いちもんめ」、世田谷「十二月の雨の日」、王子「風街ろまん」、鎌倉「煉瓦荘」、葉山「マイアミ午前5時」、秋谷「スタンダード・ナンバー」、新宿「めざめ」、渋谷「かくれんぼ」、神戸「トレアロードのハレ娘」、伊香保「夏なんです」、京都「しんしんしん」、軽井沢「LONG VACATION 」、清里「1969年のドラッグレース」、浜松町「風をあつめて」など。
ときにおいしいものを食べながら、ときにセンチメンタルに松本さんと一緒に歩いた記録。
カラー写真も豊富に収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
O-chami
3
はっぴぃえんどの伝説的ドラマーにして、稀有な作詞家〜ヒット·メーカー。70年代にロックと文学を融合させ、80年代に歌謡界にその風を吹き込んだ…彼が辿った街や道程を再訪して、写真と詩と文章で紡いだ一冊。彼の想う架空の街〜風街…想い出がヒット·ソングに生まれ変わり、僕らの青春と交錯します。 BGMは、太田裕美で…「しあわせ未満」🎶〜原田真二で…「キャンディ」🎶🎶〜はっぴぃえんど…「風をあつめて」🎶🎶🎶2026/03/30
みっちぃ
3
心に残る数々の歌の歌詞を手がけた偉大なる人、松本隆。はっぴいえんど時代から作詞家になっての様々な思い出をたどる。ちょっとセンチメンタルになった。2026/02/18
ブネ
2
作詞家生活55年の過去と現在が息づく“風街”を松本隆自身が訪れ“さんぽ”したドキュメンタリー。 南青山「花いちもんめ」、世田谷「十二月の雨の日」、王子「風街ろまん」、鎌倉「煉瓦荘」、葉山「マイアミ午前5時」、秋谷「スタンダード・ナンバー」、渋谷「かくれんぼ」、神戸「トレアロードのハレ娘」、伊香保「夏なんです」、軽井沢「LONG VACATION 」、清里「1969年のドラッグレース」、浜松町「風をあつめて」など。 ときにおいしいものを食べながら、ときにセンチメンタルに松本さんと一緒に歩いた記録。 2026/02/22
はあびい
2
松本隆さんの新しい本を読むたびに知らなかった情報がちょっと得られるのはファンにとっては嬉しいです。2026/01/12
Yasuhisa Ogura
1
作詞家の松本隆と聖地巡りの旅。彼自身が創り出した聖地を巡るので、答え合わせは完璧。松田聖子の「マイアミ午前5時」の舞台は、実は葉山にあるなど。「おじさん文化にまったく興味のない七十五歳の青年」には、相変わらず「都市」があふれていた。シティ・ポップといえば山下達郎の名も挙がるけれど、力の抜け方が最大の違いなんじゃないかなと思う。「食いしん坊」な彼のお気に入りの店が、僕と重なってるのは、なんかうれしい。2026/05/30
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