内容説明
神社の裏にある「しっぽ食堂」は土鍋でつくる美味しいごはんのお店。
不器用だけど優しい店主・陸と、元気いっぱいの売れないシンガーソングライター兼アルバイト・紬、そして看板猫のしっぽが悩めるお客さんを温かく出迎える――。
読めば心がポカポカと温まる、ほっこりグルメ小説・大好評の第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nyanco
23
しっぽ食堂でアルバイトをする紬 本職は鳴かず飛ばずなシンガーソングライター。そんな紬がミュージカルのオーディションの最終選考に残る。不安を抱え、逃げ出しそうになってしまった紬だが、店主・陸に背中を押されオーディション当日を迎える。しかし天才少女・羽矢に圧倒され実力を出せないままオーディションが終わる。 羽矢が嫌な子じゃなく、良い子なのが高橋さんらしい。実は紬のYouTubeのファンだったことが解り… 羽矢ちゃんがらみでお仕事増えたらいいのに、なんて思ってしまいました。→続 2026/01/19
小梅さん。
15
結婚歌の話が特によかった。 みゆきさんの「糸」も名曲だし。 羽矢ちゃんは最高にいい子だし。 で、あの事実にはのけぞった。 え、え、えーーーーーってなるよ。 プリン、買ってこようっと。(作ると言わないところがw) 陸さんと紬さんの、なかなか進展しないけど、ゆっくりなのが2人らしくていいかな。でも、そろそろ、ね。 さつまいもごはんや煮込みハンバーグもチャレンジしようっと。2025/12/11
ぴよ
14
【第2弾】「しっぽ食堂」には、しっぽの長い猫がいます。土鍋料理が来店したお客様の心によりそう、心あたたまる短編4話。今回はコミカル要素多め。天然大渋滞すぎて大笑いでした。土鍋プリン食べてみたいです。2026/03/25
読書好き・本屋好き堂
7
シリーズ第2弾。 土鍋って温かくていいな😊 IHコンロになってから、土鍋を使ってない。最近だとIH適用の土鍋もあるのかな🤔 色々とドキドキしながら読了💕 読後に見る表紙絵がまた良かった✨ しっぽも可愛い🥰 続編に期待🎵2026/01/07
Satochan
6
シリーズ第2作。とはいえ、前作の振り返りのようなパートが多く、しっぽ食堂にお迎えする新しいお客さんは一人だけ。でもみんなが幸せになるストーリーは良いですね。和みます。それとよく登場する「土鍋のうた」。私の中では、昔よく行ったスーパーの魚売り場で流れていた「おさかな天国」みたいなノリの良い曲なんですが、作者はどんなのをイメージしてるんだろう。気になります。2026/02/12




