読みとく脳生理学 - 失うと生活に困る脳のはたらき

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読みとく脳生理学 - 失うと生活に困る脳のはたらき

  • 著者名:神作憲司【著】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 株式会社羊土社(2025/12発売)
  • ポイント 30pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758121385

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内容説明

解剖学・生理学を学ぶ中で,「脳はどのように働いているのだろう?」と興味をお持ちの方へおすすめの本ができました.本書は脳の構造などの基礎知識から私たちの生活にかかわる道具や言語を操る脳のはたらきを,研究の歴史や背景となる実験からとらえる一冊です.最近注目されている脳の新しい捉え方や,社会や先端技術とのかかわりについても紐解いていきます.解剖生理学や神経科学とは,ちょっと違う角度から「脳」について学んでみませんか?

目次

【目次】
はじめに
序章 失うと困る脳のはたらき
1 脳は大事、しかし難しい
2 脳と「わたし」の深い関係

第1章 脳のつくりとはたらき
1 脳の基本的な仕組み
1)脳を構成する単位
2)脳のつくりとはたらき
2 脳のはたらきを知る
1)破壊で知る
2)刺激で知る
3)計測で知る
4)時空間のスケール
コラム① 科学とは

第2章 わたしたちの生活と脳のはたらき
1 道具を操る脳のはたらき
1)道具とは
2)道具と身体
2 言語を操る脳のはたらき
1)言語と社会―社会のなかの「わたし」
2)概念と脳―概念を生み出すはたらき
3)言語と自己―言語を操る脳
3 脳と機械をつなぐ
1)失われた脳のはたらきに向き合う
2)動かぬ身体とコミュニケーション
コラム② ひととひととのつながり

第3章 脳のはたらきのあたらしい捉え方
1 「わたし」と「まわり」
1)自己と環境―「わたし」と「まわり」の関係
2)内部環境―細胞の「まわり」
3)内部環境の維持―ホメオスタシス
2 推論する脳
1)「わたし」と脳生理学
2)能動的推論
3)「わたし」と能動的推論
4)言語と能動的推論
コラム③ 発達する脳と付き合う

終章 これからの脳生理学
1 テクノロジーと身体
1)身体を補綴するテクノロジー
2)医療における補綴
2 デジタル社会のなかで
1)ビッグデータを扱う社会で
2)人工知能と私たちの「脳」
コラム④ 関連分野との連携

おわりに
参考文献
索引

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

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1
ドーパミン セロトニン ノルアドレナリン アセチルコリン グルタミン酸 GABA 血液脳関門 髄鞘 ランヴィエ絞輪 静止膜電位 閾値 全か無かの法則 報酬系 辺縁系 デフォルト・モード・ネットワーク 可塑性 神経新生 グリア細胞 アストロサイト オリゴデンドロサイト ミクログリア 脊髄 脳脊髄液 脳室 脳梁 内包 錐体路 錐体外路系 受容体 イオンチャネル エンドルフィン オキシトシン ホルモンバランス 概日リズム レム睡眠 ノンレム睡眠 賦活化 抑制性ニューロン 興奮性ニューロン ホムンクルス2026/02/03

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