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内容説明
長時間労働に追われる新聞記者が、39歳でデンマークに移住。そこで目にしたのは、男女ともに短時間で仕事を切り上げ、自由な時間を謳歌している光景だった。短時間労働でも世界一の競争力を誇る国が教えてくれる、合理的な働き方と人生を豊かにする時間の使い方。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
11
いつの間にか仕事に人生を占拠されている現代人。幸せに生きるために働いている意識を強く、強く持たねば。2026/07/10
art_mr
11
この方のnoteを読んでいるので、楽しみにしていました。デンマークは16時に帰って幸福度も経済的にも豊かな社会…ではそれを実現できている背骨は何なのか?会社よりも市場価値を求められ学び続けられる社会、「資本は人」、37時間労働がどんな仕事の人でも大前提の背景があるからこそ。社会の仕組みがない日本では厳しそう(ご本人も書かれているが)。著者のセラピー後からの、かつて20年新聞記者として猛烈に働いていた過去から、16時に仕事を終えるまでの変化のプロセスが目覚ましい。個人的はもう少し子育て事情も読みたかった。2026/01/19
fumiya
5
★★★★2026/08/24
ともとも
4
【初読了】井上陽子さんの作品。デンマーク🇩🇰で学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術の話でした。自分は、前から北欧の生き方に凄く興味があり、かなり共感出来る内容が多かった。特に印象深いのは、1️⃣「8-8-8」の時間の3分割区切り方→日本は昔から「8-16」の2分割区切り方。自由の時間がない。仕事と仕事以外の時間、これが良くない。2️⃣パフォーマンス文化とコンパートメント文化の違い→ここもポイントです🔔 時間の使い方を柔軟に対応して、自由に生きることを最優先にして生きて行こう!#932026/08/25
いちご部長
4
夕方4時に仕事を終えて帰るデンマーク人。それには、文化や仕組みが整っていて、その上に成り立ってるからこそできる。とはいえ、1日を3分割して、8-8-8で捉える考え方や週に37時間労働内におさめる仕事の工夫は参考になることが多かった。後半は、仕事=自己のアイデンティティとして猛烈に働いてきた著者が自分取り戻すまでの私的な物語。共感するところも多かった。頑張らなくても、君がなぜ素晴らしいか?の理由を「いい心を持っているからだよ」と言ってくれるご主人が隣にいてくれたからこそ、のこの本だなと思った。2026/02/08




