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内容説明
各時代の対戦相手、ライバル、チームメイトなど100人以上の関係者の証言をもとに、時代に翻弄された天才投手の光と影に彩られた軌跡をたどる評伝。
高校時代から「怪物」と称され、法政大での活躍、そして世紀のドラフト騒動「空白の一日」を経て巨人入り。つねに話題の中心にいて、短くも濃密なキャリアを送った江川卓。その圧倒的なピッチングは、彼自身だけでなく、共に戦った仲間、対峙したライバルたちの人生をも揺さぶった。昭和から令和へと受け継がれる“江川神話”の実像に迫る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
snakedoctorK
1
大学時代、プロ野球でも全力では投げてなかったとはよく聞きましたが、高校時代もそうだったとは。 本人の肩もだけど受けるキャッチャーももたないもんな。2026/02/11
yakka
0
関係者へのインタビューを通じて江川の輪郭を描き出している。たまにその関係者の情報が過多になり江川そのものからは外れるところもあったり、同じ内容が書かれていることもあるが、インタビューをベースにしている以上、また連載をまとめている以上仕方がない。江川の逸話は有名なので流石に知っている内容が多いが実に面白く読めた。2026/02/26
Koyamaru
0
サッカー好きの友人から勧められた一冊。50代にとって80年代の後楽園球場がホームだった巨人は共通言語のひとつ。本人の伝記ではなく、対戦相手やチームメイトから見た江川卓の凄さを経年でまとめた力作。改めてナンバーワン投手だったのだろう、そしていくつかの不幸がなければもっと活躍したはずという思いが強くなった。70〜80年代のスポーツは異常な環境、故にスターダムな選手は尋常じゃない。凄みを味わえた2026/01/25
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