角川文庫<br> 祟り神さまの災愛なる花嫁2

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角川文庫
祟り神さまの災愛なる花嫁2

  • 著者名:東堂燦【著者】/沖田ちゃとら【イラスト】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • KADOKAWA(2025/11発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041168134

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内容説明

祟り神〈藤の君〉の祟りによって不幸続きの人生を送ってきた大学生の未砂は、神を鎮め不幸を止めるために、〈藤の君〉を祀る名家の美しい当主・宝条亜樹と契約結婚した。
未砂はこの結婚に秘められた亜樹の深い想いを知り、紆余曲折を経てもうしばらく結婚を継続することに。
そして同時に、〈藤の君〉が祟り神となってしまった過去――〈藤の君〉の最愛の花嫁がなぜ彼を殺したのか、その真実を見つけるべく動き出す。
未砂は改めて亜樹のことをもっと知り、彼を幸せにしてあげたいと願うが、心の奥底には、ある“恐れ”が眠っていた。

そこへ失踪していた未砂の父・真尋が突如現れ、「その男と離婚しなさい」と冷たい言葉を告げてきて……?

「十番様の縁結び」シリーズの著者が贈る、くるおしいほどに切なく一途な、願いと愛の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

21
神を鎮め不幸を止めるため、〈藤の君〉を祀る当主・宝条亜樹と契約結婚した未砂。亜樹の深い想いを知り、もう少し続けることを決める第2弾。夫婦にしてはぎこちない未砂と亜樹の距離感、未砂の弟・北斗との顔合わせと相変わらずな伯母、久しぶりに会った父の想いと向き合っていく中で、亜樹と不幸な事故に巻き込まれたこともあり、葛藤の末に離れようと考えるあたりが未砂らしいと思いましたけど、それでも彼女を諦められない亜樹と共に、〈藤の君〉を巡る真相を知って、2人で力を合わせてこれから一緒に幸せを目指す2人の結末が印象的でしたね。2026/02/03

色素薄い系

3
藤の君を殺さなければならなかった理由とは?というのが判明する今回。未砂の父親が子供達放っておいて藤の君の花嫁の事を調べていた件だけど、子供達は姉(伯母)に任せておけば大丈夫だと思っていたとかちょっと考えが甘くない?未砂から色々言われていたけどこの伯母は野放しのままじゃん?息子にもちゃんと顔見せに行ったのかも気になるんですけど。花嫁も勝手に自分で決めないで藤の君と話し合って対処法を考えればこんな事にはならなかったのかもしれないなと思う。2026/02/16

NyankoroA

0
結構暗くて重い話だったけど、2人の切実で重たい愛が良かったな。周りの大人たちが無責任すぎて、ひどい。2026/02/01

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