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内容説明
出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本『人は話し方が9割』をつくったチームが考えていたこと。
笑って、泣けて、勇気が出る本!
「リヤカーを引いてでも、この本を売りたいです」永松茂久
モノが売れない……
そんな時代に大ヒット商品はこうして生まれた。
・明治で一番売れた本は、『学問のすゝめ』(福澤諭吉)
・大正で一番売れた本は、『こゝろ』(夏目漱石)
・昭和で一番売れた本は、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)
・平成で一番売れた本は、『五体不満足』(乙武洋匡)
そして、令和で一番売れた本が、『人は話し方が9割』(永松茂久)。
その制作チームが明かす、100万部のつくり方・売り方・届け方。
「読まない人に、本を売れ。」という本書のタイトルは、
「飲まない人に、酒を売れ。」と変えても成立します。
つまり、この本に書かれてあるのは、
「興味のない人にどう届けるのか?」という、あらゆる仕事に通じる本質。
出版にかぎらず、商品を、アイデアを、想いをーーー
だれかに届けようとするすべての人に、この考え方やマインドセットを共有したい。
そう思って、この本を書きました。
無理って、だれが決めたんだ?
斜陽産業で起こった、奇跡の実話。一生役立つ、ビジネスマインド伝授本!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
68
号泣よかった。「人は話しかたが9割」この本ができるまで。大分県中津でたこ焼き屋をはじめる。なんでもお客様が喜んでくれることの求めに応じてたこ焼き居酒屋を営む。そのお客の中に編集者がいて「にいちゃん本かいてみいひんか」が最初。大分ではとんでもないことをとんぴんというが、たこ焼き屋が本を書くというとんぴんなことが。斎藤一人さんとの出会い、「しげ、本は主語が私ではなく、あなたになるように書くといいよ。」営業大輔との出会い、「日本一の本をつくる」大きな目標と情熱を持って取り組み、努力と工夫はすごく、令和いち売れた2026/01/19
よっち
27
出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本を作ったチームが考える100万部の作り方・売り方・届け方を明かす1冊。行商からたこ焼き屋の店を持った著者が、店で出会ったおじさんの紹介で本を書くことになり、師匠の高額納税者斎藤一人さんや、すばる舎の担当営業・編集に出会い変わった人生を紹介していて、読まない人でも読めるような本を作る、自分が書きたいことでなく世の中に求められていることにチューニングを合わせられるか、自分のファンだけに向けて書いていたら壁を超えることはできないといった意識は確かに必要なのかなと感じました。2025/12/15
はふ
16
令和で1番売れた本「人は話し方が9割」。その作者の永松茂久さんや、出版チームが考えたことをストーリー仕立てで学ぶことができる本書。なぜ超ベストセラーを生み出せたのか。それは、タイトル通り「普段本を読まない人」にターゲットを絞ったからである。今まで出版業界のマーケットを度外視し、新たな買い手を模索したことで、市場が開拓され読まない人が読まない人へ口コミが広がることになった。 「興味のない人に、どう届けるのか」これは本だけではなく、他の分野においても考えていかなければ、どんな時代でも残り続けるものにはならない2025/12/15
ちゃのすけ
2
同じ業界にいる身として、非常に参考になる本だった。結局は人と人とのコミュニケーションが熱を生み、その熱が大きな流れを生み出すのだということがよく分かった。自分はあまりコミュニケーションが得意ではないのだが…ベストセラーの『人は話し方が9割』も読んでみようと思った。2026/01/04
mochizo
1
本を作るという作業の困難さがよくわかる本です。本当に本が売れなくなりましたが、このような努力をするかもまだまだいるという内容がよくわかります。2026/01/15




