内容説明
養成所、事務所、営業、同期、ネタ番組、解散……芸人と切り離せない50以上の頻出!? ワードをナイツ塙さんがしゃべりつくす!
審査員を務める「M-1」で起きた「漫才じゃない」論争、事務所問題、大学お笑いなど、お笑いの今を語る上で欠かせない話題もたっぷりつまった、まさに辞書的な一冊。
※雑誌「EX大衆」の連載『古今東西 笑談芸』を書籍化したものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
a.i
2
★★★好きな芸人さんたちの名前が度々出てきて嬉しかったのと、M-1についての塙さんの考え方がわかって面白かった。2025/12/02
モビエイト
1
真剣にお笑いを突き詰めている塙さん、ラジオをよく聞いていますが、安定していつも面白いと思います。この本で日頃から考えている事がわかるのでよかったです。2025/12/16
唐傘ザンゲ
0
ナイツ塙による「お笑い」考察。2020年頃から5年間の連載をまとめた一冊で、その間の賞レースの感想などが興味深い。一方で、辞書のような体裁にしたかった狙いは分かるが、時系列でもテーマ別でもない見出し語順は話題が行ったり来たりで読みづらかった。2025/12/18
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