内容説明
長年、富岡製糸場とその周辺の取材を重ねた著者が、まだ知られていない多くの魅力、多面的な価値をこれまでにない視点から掘り起こす。世界遺産登録を機にスポットが当たる富岡製糸場だが、140年前から連綿と現在に紡がれる歴史の物語を臨場感をもって迫り、赤レンガの施設の奥深さ、深い歴史と文化を一般の人にもわかりやすく語り伝える。
目次
はじめに
序章 入門・富岡製糸場
第一章 横浜から始まった富岡製糸場
第二章 埼玉から見た富岡製糸場
第三章 原三溪から見た富岡製糸場
第四章 軍隊・戦争から見た富岡製糸場
第五章 皇室から見た富岡製糸場
第六章 「絹産業遺産群」から見た富岡製糸場
第七章 海外から見た富岡製糸場
終章 富岡製糸場を見つめなおす三つの二重螺旋の視座
終わりに
主な参考資料
年表



