内容説明
紀行作家でありバックパッカーでもある著者が、35年以上にわたって続けてきたヒッチハイクの旅を紹介する一冊。
数多くの旅のなかでも著者が還暦を過ぎてからのヒッチハイク旅をとりあげ、そのユニークでドラマチックな旅紀行を掲載。さらに、快適なヒッチハイク旅をするためのノウハウも公開している。旅の醍醐味はヒッチハイクにある、と語る著者による、旅の本質を知るための指南書でもある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つちのこ
43
シェルパ斎藤も還暦越えか。若い頃からの著作も読んできたので、元気で活動している姿を見ると改めて感慨深い。年齢に応じて旅のスケールやスタイルがコンパクトになってきたのは否めないが、ユニークさは健在だ。面白かったのは、スーパーカブで1日1ℓの燃料制限を課して、13日間かけて東京から津軽の三厩までの1000kmを走ってゴールし、帰路はヒッチハイクの旅。ガソリン1ℓでは80kmほどしか進まないが、こんなのんびり旅も著者ならでは。私は足元にも及ばないが、同じ還暦バックパッカーとして、著者の情熱と元気は見習いたい。2026/05/11
なにょう
13
ヒッチハイクはちょっと難しいかなあ。だども、よそに行ったら、そこの人と話してみよう。めぐりあった人に声をかけてみよう。何か新しい発見があるかもね。2025/11/09
RIKO
4
書評でみて、借りた本。 わたし自身はヒッチハイクは学生時代に、やむにやまれず、たった一度。 もう絶対やらないと思うけれど、この本はとても面白かった。凄い人だと思うし、かっこいいです。2025/10/26
岬
3
☆☆☆+1/2 知らない世界について書かれた本だな。ヒッチハイク未経験者を意識して書かれたように思うけど、俺はちょっと無理。でもまあ、面白かったです。2025/08/14
blue-brass
2
ビフォー・アフターで感想を書いてみよう。まず「ヒッチハイク」とは、1若者がするもので、2交通手段がなく困った挙句にすることもあるが、3移動にお金をかけたくなく、4無駄な時間が流れても平気。5一応目的地は決めてはあるが着かなくてもいいと思ってる節もある・・などというのだったが「行き当たりばったり」の醍醐味は人との出会いにあるらしい。ここは認識を新たにした。男体山を登った帰り中禅寺湖畔でヒッチハイカーの外国人がいて「乗っけようか」と半分思ったが、英語がしゃべれないから車内は重苦しくなるな、と考えてやめといた。2026/01/13
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