サーガフォレスト<br> 公爵令嬢はミステリーがお好き1

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サーガフォレスト
公爵令嬢はミステリーがお好き1

  • 著者名:古城家康【著】/壱子みるく亭【イラスト】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 一二三書房(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784824205346

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内容説明

華やかな夜会の最中、貴族令嬢リネット・ロレンスが血に染まり息絶える。混乱の中、彼女を発見したクリスティア・ランポールは周囲の視線を浴び、容疑者として追い詰められる。証言は食い違い、偽りの告白や隠されたアリバイが次々と浮かび上がり、誰もが犯人に見える緊張の中で真実を探る推理戦が始まる。冷酷な動機、愛憎の影、権力の思惑が渦巻く中、クリスティアは鋭い洞察で嘘を暴き、緊迫の告発によって真犯人を突き止めるのだが…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

サキイカスルメ

13
不憫な王子っていいですよね!令嬢殺人事件の第一発見者、公爵令嬢クリスティア。事件の真相を暴いていく彼女と、それに振り回される人たちとのファンタジーミステリー。面白かった!かなりミステリーでしたね。殺人事件は凄惨で容赦ないものでありながら、怖がらない動じない令嬢クリスティアが探偵役だからか、コミカルに感じる部分もありました。クリスティアという令嬢は周りからどう見えているのか、彼女の心情よりも周りの心情が描かれることで浮かび上がる人間像が面白かったです。あとは王子ですよ!幼なじみ苦労人はいいぞ!2025/11/17

わたー

12
★★★★☆面白かったが、ミステリを期待して読むと若干の肩透かしをくらうかなと。王太子の婚約者で公爵令嬢であるクリスティアは灰色の脳細胞を持つ名探偵たちを崇拝していて、面白そうな事件があればどこにだって首を突っ込もうとする悪癖があった。そんな彼女が血塗れのナイフと、血溜りに沈む男爵令嬢とともに発見されることから始まる物語。クリスティアに振り回され続ける王太子の姿を楽しむのがこの作品の正しい楽しみ方なんじゃないかなと思うぐらい、彼が不憫でよかった。でも、おもしれー女に惚れてしまったのがいけないのだから2025/11/18

とってぃー

6
夜会で起きた貴族令嬢殺害事件に公爵令嬢クリスティアが挑む。怖がらず動じず楽しみ、着実に証言や状況から詰めていく様子が面白かった!犯人達の動機も心情が巧みに描かれ、説得力ある物語に仕上がってました。クリスティアに終始振り回される王子も可愛かった。2025/12/07

MoriTomo

4
華やかな夜会の最中に貴族令嬢が殺害される事件が発生し、公爵令嬢クリスティアが推理に挑む展開となっていて、事件解決のために奔走する姿が見どころでした。 彼女が自ら注目を集めながらも冷静に情報を整理し、容疑者たちの証言や現場の状況から真実へと迫っていく描写が特に印象的でした。 クリスティアの一つひとつの言動からも目が離せず、悲しい事件の裏にある人間模様が巧みに描かれていて、サスペンスとしての完成度が高く楽しめる作品でした。2025/11/16

ELM

0
表紙絵に惹かれて購入。物語自体に特筆することはなく。魔法がある世界のようだが、ホワイトボードにAIを付与する際に魔法の元素を使ったりするくらいで、これといって必要性を特に感じない要素。物語よりもページ数を稼ぐためなのか、句読点と改行がやたらと多く、文章を読むときのリズムに毎回ぶつ切り感があって読みづらく感じた。2025/11/29

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