内容説明
宮廷薬師として日夜仕事に励むティアンナ。周囲の人たちを救うため、仕事に没頭する日々を送っていた――ある日のこと。
ティアンナに特別な印が現れる。それは――新しく即位した皇帝・サフィールの“運命の花嫁”であることを示すもの。”運命の花嫁”に選ばれたティアンナは、女神の持つ癒やしの力を授かることに!
一方の宮廷では、総動員で特別な力を持つ”運命の花嫁”の捜索を開始。しかし、まだ宮廷薬師としての仕事がしたいティアンナは、正体を隠すことを決意。仕事の傍ら、こっそりと癒やしの力を用いて人助けにも励むティアンナだったが――”運命の花嫁”が見つからず、疲れた様子のサフィールのお薬係に任命され……!?
運命に導かれるかのように、徐々に距離が近づいていくサフィールとティアンナ。
しかし実は二人の間には、誰にも言えない秘密もあって――?
「本当はずっと昔から、君のことを愛していたんだ」
秘密が交錯する運命の初恋ファンタジー、開幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榛名
3
2人のじれったいすれ違いラブストーリーものでした。仕事の打ち込むティアンナにある日いきなり運命の花嫁である印 を授かることになりが、彼女は仕事をしたいというのと気持ちの整理がつかないということで正体を隠し、仕事に打ち込み、 その過程でサフィールとの関係が徐々に進展していくところがすごくよかったです。本当にじれったいですよ。 2人の関係が進展していきつつ、すれ違っていく過程が切なくて、じれったくて、はやくくっつけといいたいくらいにずれったい 甘々ストーリでしたちょっと切ないです。きゅんきゅんしますよ 2025/12/03




