内容説明
妖精の国と冒険者のサカモトを救い、さらには多くの悲劇を生み出し続けてきた強大な魔物『鵺』を、誰にも気づかれることなく討伐した桃子。
しかしそれらを含め、桃子の足取りの全ては世間にとっては謎の現象。様々な証言が入り乱れ、一種の社会現象になっていた。
一方、当の桃子は相も変わらず妖精のヘノたちと一緒にマイペースにダンジョン探索!
そんな彼女たちの次の目的地は、そのほとんどが水に満たされ、深い層は人間では足を踏み入れることすら困難と名高い琵琶湖ダンジョン。
目的はさらなる高みのため――ではなく、豪華なシーフードカレーの食材が欲しいから!
ヘノとニムの力を借り、水中でも呼吸ができるようになった桃子。獲物を探すべく、最深部にたどり着いたが――見つけたのはさらに下の未知の層へと続く階段。そして強大な魔力の気配。
意を決して歩みを進めた桃子たちを待っていたのは、『りりたん』と名乗る美しい少女で――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雪見だいふく
3
単行本2巻目のメインは、桃子さんとヘノとニムちゃんの妖精コンビが、海のダンジョンで大冒険。 ティタニア女王の過去の一端や、女王の過去に関わりを持つ不思議な少女も登場。 この後桃子さんの人間側の相棒的存在になる、卒業高の後輩タチバナさんも本格登場。2026/01/04
雪見だいふく
2
読み直してみると、ハーメルン連載時と単行本化時点で内容が変わっているところがあり、その部分の後で内容が修整されきれてなかったり、反映されてなさそうな点があったり… 一巻目の部分はハーメルンの方は読んでいないので、違いがあったかわかっていないのですが、こちらはハーメルン読後で単行本読んだ為、違う部分気がついたころがあり、比較して楽しむこともできると思いました。(字数の関係か削られた部分が多かったので、その後の記載も問題なければよかったのに)2026/03/23
菊地
1
慕ってくれる後輩が(スキル的にも)相性ばっちり。関係性がとても良い。2025/12/30
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