内容説明
生き埋めにされたばかりの死体が発見された。被害者は1980年ミネソタの森で失踪した少女の一人と判明、地元に激震が走る。未解決事件捜査官のヴァンは、カルト的小集団で育った自身の心の傷を抱えつつ、辣腕科学捜査官ハリーとチームを組み事件に挑む。少女は誰に連れ去られ、なぜ今になって殺されたのか。次々アリバイが崩れる関係者たちの真実は? ジェフリー・ディーヴァー絶賛の快作。(解説・吉野仁)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ばんだねいっぺい
25
思ってたのとは違った。過去の痛ましい経験から主人公は、常に情緒不安定であり、そこへ感情移入してしまうと混乱した読書になるかもしれない。2026/01/25
tow
9
ちょっと読みにくかったけど、結果読み切って満足した。森と少女と怪物と議員。議員をもう少し絡めてくれたら分かりやすかったかな。人が多すぎてだんだん分からなくなります(笑)でもね、面白かったんだよ。未回収の伏線あるけど。2026/01/06
月白あん
6
実際に起こっている犯罪現場を何故か夢に見る主人公のヴァン。過去、サイコパスの元で少女たちと集団生活を送っていたトラウマが頻繁にフラッシュバックし、犯罪現場の明晰夢とあいまって大変なことに。ヴァン自身も警察に言えないものを抱える中、少女2人が誘拐された未解決事件を解決すべく奮闘するのだけど、XファイルやCSIなんかを観ているような気持ちでサクサク読めた。第三作まで出ているらしく、続編も翻訳されることを願います。ハリーの秘密気になるやろがい!!!2026/03/18
こーらすまま
6
必死で掘り出した生き埋め死体が数時間まで生きてたなんて知ったら立ち直れないわ。しかも発見された女性の遺体が40年前に失踪した子どもたちの1人だなんてドラマチック過ぎ。前のめりに捜査するのはカルト共同体から救い出された過去を持つヴァン、事実を明晰夢として見ることで抜群の検挙率を上げてきた刑事だ。イケメン科学捜査官のハリーやストロベリーナイトシリーズにおけるガンテツ的な刑事も登場して最後まで飽きさせない。次作も早く読みたいな2026/02/08
Kom
4
微妙。どのへんがディーヴァー絶賛なんだろうか。色々と取っ散らかりすぎではなかろうか。2026/01/12




