内容説明
巨大メカ&中華風SF『鋼鉄紅女』続篇
則天は史上最強パイロット秦政を二百年の眠りから覚醒させ、巨大戦闘機械の力で国を掌握した。目的は天上の神への反撃だが!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tom
18
前半は革命のパロデイ? 後半は何やら粗雑な(ご都合主義的な)戦いの絵図。シリーズ1は十分面白かったのに、この巻になって、一挙に失速という読後感。この物語には続きがあるらしい。読んでみたいような、どうでもいいような。でもまあ、出版はきっとずいぶん先のこと。出版に気づくこともないままスルーしてしまうことになってしまうだろうなと思う。2026/02/27
本の蟲
17
中華風巨大ロボSF2作目下巻。元々、古代中国を模した男尊女卑社会に反逆するジェンダーSFでもあるので、復讐に燃える主人公の言動にも同情できる点があった。しかし2作目からは段々ついていけなくなり、ラストの決断に至ってはこう言わざるを得ない。もう病人やん彼女。後先考えない短慮で感情的な行動。被害認知が強すぎて、異性が上にいる限り善悪や理屈抜きに、反射的に嫌悪し反抗する態度。設定や展開は嫌いではないが、のちのち主人公の内面が変化改善しないのなら、最終的な評価は厳しい。女性読者なら共感できるのかこれ?2025/11/25
おだまん
10
面白かったです!やっと戦いシーン、と思ったら。めくるめく化かし合いに目をみはる展開。続編の本作もええーっという結末。 改めて則天って若いのね、若いのに、、すごいな。怒りが原動力なのが悲しい。女性が書いているからか共感するところがあるのかも。則天を愛する男性陣もそれぞれにいいところがあったのでよき。2026/02/06
さとうしん
8
世紀の奇書、待望のというかまさかの第2弾。蘇った始皇帝に易之の裏切り、李世民の行方、そして舞台は華夏を飛び出し神々の世界へ。登場人物の名前と設定のマッチのキレは相変わらず(狄仁傑が宦官にされているのには笑ってしまったが)、そして始皇帝の政治思想や政策がまんま社会主義のそれであることはどう評価すべきだろうか?おそらく完結編になるであろう第3弾にも期待したい。2025/11/12
BECHA☆
7
武則天は皇后の立場を維持するために能力のある女子を発掘し、男子と同等に遇される道を創る施策を推し進める。世間の反発を逸らすために偽妊娠情報を流す中で秦政との関係も徐々に変化していく。ここでも誰が、何が真実なのか問題は続く。最終目的である神殺し特攻の先で待っていたのは。武則天が真に皇后としての視野を持つに至るのか、秦政の食えない感がある意味神視点なのがいやらしい。2026/02/16
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