モダンオペレーティングシステム 第5版 上

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モダンオペレーティングシステム 第5版 上

  • ISBN:9784296070992

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内容説明

ITエンジニア必読の名著、21年ぶり待望の日本語版!
MINIXの開発者であり、コンピュータ・サイエンスの分野で世界的な定番となっている数々の教科書の著者であるアンドリュー・S・タネンバウム教授による、オペレーティングシステム技術の解説書『モダンオペレーティン
グシステム』。時代を超えて名著として親しまれている同書の21年ぶり待望の日本語版が登場です。最新の第5版では、Windows 11やSSDなど、最新のトピックまで詳しく解説しています。セキュリティの章は大部分を書き直し、その他の章も最新技術に対応して追加や変更を行っています。

◆多数の専門技術者が協力
VMware社の創設者の一人でありスイス連邦工科大学ローザンヌ校のEdouard Bugnion、Linux内部の専門家であるジョージア工科大学のAda Gavrilovska、Androidの主要な開発者の一人であるグーグルのDianne Hackborn、Windowsに関する豊富な知識を持つマイクロソフトのMehmet Iyigunらが、それぞれVMware、Linux、Android、Windows 11のところについて執筆協力しています。そのほかにも多数の専門家が査読や新たな章末問題の作成などに協力し、より充実した内容となっています。

◆多種多様な演習問題で理解が深まる!
各章末には上下巻を合わせて585題もの演習問題があり、基礎知識の確認、プログラミングや計算、さまざまな状況への対応など、問題に取り組むことでその章で学んだことの理解が深まり、考える力が身に付きます。

目次

上巻目次
第1章 序論
第2章 プロセスとスレッド
第3章 メモリ管理
第4章 ファイルシステム
第5章 入出力
第6章 デッドロック
第7章 仮想化とクラウド
第8章 マルチプロセッサシステム

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

smatsu

0
タネンバウム先生は1944年のお生まれだそうで、81歳にしてこんな重厚な本を書いているというのが凄い。最初にベル研究所でUNIXが作られたのが1969年で、なんだかんだ言ってそれから50年以上も経ったのだなぁと感慨深いものがある。プロセス管理、メモリ管理、ファイルシステム、I/O制御、仮想化といろんな項目ごとに網羅的に最新のOS機能が整理されていてざっと目を通すだけでも大変な読み応えがある。先生は信頼性とセキュリティの観点からマイクロカーネル推しですが、Linuxはモノリシックカーネルを採用している2026/01/04

水紗枝荒葉

0
MINIXの作者タネンバウムによるOSの教科書・最新版。1000ページ近いOSの理論書が出るのはおそらく十数年ぶりのことで、今後はたびたび参照することになるだろう。上巻はプロセス/スレッド、メモリ管理、ファイルシステム、入出力、並行プログラミング、仮想化、マルチプロセッサを扱う。とにかく重厚なので、面白い部分もあればつらい部分もあった。プロセスの競合、マルチコアの競合など問題が雪だるま式に膨らむので、OSは本質的に難しい。それはそれとして、タネンバウム先生のジョークが相変わらずドライな質感で良い。2025/12/18

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