内容説明
小人大戦争で焦土と化した小人の国には、いのちの幕に守られた小人たちが6人住んでいました。少しずつ縮んでいく幕の中で外からの助けを待つかれらに、みんみは話しかけます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小夜風
29
【所蔵】はなはなみんみ物語3巻。かつて小人たちの文明が栄えていた満月本土にやって来たはなはなたち。ほんの少し探検するつもりだったのに、そこにはかつての小人大戦争を逃れるために「いのちの幕」の中に閉じ込められた小人の生き残りがいました。自分たちを守るために良かれと思ってしたことが、自分たちを苦しめ命を奪っていく……どんなに文明が進んで便利な世の中になっても、最後に重要なのはひとりひとりの「心」なのだと、強く強く訴えかけてくる物語でした。クライマックスは涙涙……小さな小人たちから大きな勇気をもらいました。2015/12/27
れー
0
帰りの遅い父を心配して偶然魔法で空を飛んだ(第1巻)ことから始まった、はなはなとみんみたちの物語。 小人の過去の戦争の爪痕、許されない過去を持つ者であるということ。2025/04/15




