内容説明
ついにクビ宣告!? 今作も麻綾が大暴走
デビュー作『高宮麻綾の引継書』が異例のヒット、待望の続編刊行!
☆この巻からでも楽しめます!☆
満を持して親会社に出向した高宮麻綾。新たなビジネスを仕掛けようと奮闘するが、早々にパワハラ疑惑をかけられて……。
さらに、次なる敵は産業スパイ!?
パワーアップした麻綾の姿を見届けてください!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たかし
245
テンポ良く進むストーリーに個性的な主人公の勢いに押されて二作目も、あっと言う間に読了。 前向きに突っ走る女性主人公を中心に描かれたお仕事小説。新規プロジェクトに賭ける彼女の思い。周りの登場人物たちもそれぞれが個性的、陰謀論やプレゼンバトルなど様々な話題が盛り込まれるなか、彼女と仲間の活躍が鮮やかに描かれる。今作には新たなライバルとも言える良く似たタイプの登場人物も現れ、さらに主人公の彼女もパワーアップ。 躍動感あるストーリーに彼女の心の声(毒舌)が程良いアクセントで、とても楽しめたでしょうか。2025/11/23
starbro
154
城戸川 りょう、2作目、高宮麻綾シリーズ第二弾です。前作よりも進化している気はしますが、会社員としての現実離れ感は、否めません。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/97841639203132025/12/17
サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥
76
(2026-12)【図書館本-8】二作目もパワー全開。親会社に逆出向し新事業を企画する麻綾。リスクはできるだけ負いたくない上司や、ルーティンワークで給料さえ貰えば充分という同僚にとっては、彼女は一番一緒に仕事したくない人だろうなぁ。だけど、新製品の開発や新事業の企画を立ち上げるには、このくらいパワフルな人間がいないと成功は難しいと思う。一度無くなりかけたPJが、首の皮一枚で繋がり、さあやるぞ!ってなった時の向上感、昔を思い出しながら読みました。あれは何物にも変えがたいと思う。今回も面白かったです。★★★★2026/01/25
ゆっき
41
『高宮麻綾の引継書』続編。親会社の鶴丸食品に出向した麻綾。出向早々パワハラ研修に参加する羽目に。そこで出会った似た者同士の永瀬冴果。良き友となるのか良きライバルとなるのか。麻綾の勢いで少しずつ変わっていく事業推進部。どんなことがあってもやっぱり麻綾は麻綾。「たまらない瞬間」を摑み取るためにチーム一丸となって突き進む展開が最高。策士の湾田代表と瑞己の信頼関係もよかった。文句なしの最高にイカした結末でした。続編も期待できそうです。 2025/11/15
よっち
31
満を持して親会社に出向した高宮麻綾。しかし早々にパワハラ疑惑をかけられて、新たなビジネスを仕掛けようと奮闘するものの、ライバル会社に出し抜かれる第2弾。麻綾が進めていた案件でライバル企業が似たような企画を交渉相手に持ちかけていることが発覚。しかしライバル企業の転職採用面接に臨むのはやり過ぎで、エントリーから締め出されるのも仕方なかったですね(苦笑)そこからの急展開には笑いましたが、一転リベンジのチャンスを得てライバル相手に繰り広げる熱い駆け引きがあって、彼女なりに成長しているんだなと感じさせてくれました。2025/12/05




