さざなみ町とはざまの子【電子特典付き】

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さざなみ町とはざまの子【電子特典付き】

  • 著者名:ならの【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • イースト・プレス(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784781625034

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内容説明

生きているのか、死んでいるのか、ハッキリしないと自分が消えてしまう……!?
イラストレーター・ならの初漫画連載作品、待望の単行本化!

記憶をなくした少女・狭間ユイは、自身についての手がかりを知るため、生死の境目にあるという『さざなみ町』の小さな商店で働くことに。
様々な人々と出会い、関わる中で「自分自身」と「そこにいる人々」について知っていくのですが――

【目次】
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

36
うわぁ! こんなすごい作品は久しぶりだ。海岸の町・さざなみ町にやってきた女の子は記憶を失っていた。2ヶ月以内に自分の生死をつきとめないと自分が消えてしまう。謎の男はそう告げた。水の渦、波の形のモザイクとしか私には形容できない背景、全編を通して世界が海と山の境、さざなみの中にあって、夏の日々が流れる。ふつうは心休まる風景だが、狭間ユイという名をもらった少女は、ここで知り合いになった少女・ニイと過ごす。美しさと生死の表裏一体となったドラマがものすごく激しくて感動。これでもまだ言い足りないが、とてもよかった。2025/11/09

zen-dai

4
いやぁ凄い作品だったな…終盤めちゃくちゃ鳥肌たちながら読みました。自分探しっていうか自分がどうなりたいかって自分はあんまりなかったんですよね、とりあえず周囲に合わせておくかみたいな感じだったので自分が中学生のころに読みたかったなって思います。漫画なので、お子さんにもおススメです!!2025/12/02

s_s

4
開幕早々にフルカラーで読みたいと思ってしまった。キャラの造形などはキュートでありつつも、背景の細部に至るまで描き込みがされていて、作品の舞台となる「さざなみ町」の夏の山や夜の海は、彩色されていたらどれだけの風情があるだろうか、などと考えてしまった。人の生死という一見仄暗い題材を扱っていながら、あまり暗くなりすぎていないのは、明るく美しい風景や、ドラマ性によるものだろう。作中に登場する少年や、もちろん主人公も、少し年齢不相応な言葉遣いをしている点だけ気がかりだが、もしかすると敢えて用いているのかもしれない。2025/11/16

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