もやしもん+(1)

個数:1
紙書籍版価格
¥935
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

もやしもん+(1)

  • 著者名:石川雅之【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 講談社(2025/10発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065409688

ファイル: /

内容説明

平成の時代ををかもしにかもした『もやしもん』が『もやしもん+(プラス)』になって帰ってきた! 某農大2年生になった種こうじ屋の息子・沢木惣右衛門直保。主人公である彼は肉眼で菌が見えます。幼なじみの結城蛍や樹ゼミの仲間たち&菌たちとの、わちゃわちゃしたキャンパスライフは令和になっても変わらない! 『もやしもん+』は農大・春の風物詩「春祭」から、新たな1年のスタートを切ります。あなたもぜひ、かもされてみてください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

35
近くの書店で平台に積まれているのを見て、自分の目が信じられなかった。「もやしもんの新作っ!」即、買いました。一体何年ぶりなんだろう。樹教授の言葉からすると「去年」から19年経つらしい。沢木がリアル世界の人でなくてよかった。農大はまたも春祭。白黒攻防戦がすごくなつかしい。2年生ということは、あれから全然日が過ぎ去っていないわけだ(そうなるよね)。いやぁ楽しい。学祭はおもしろい。ワクワクしながら読みました。元のシリーズより1枚上を行くんじゃない? 「1」と書いてある以上、いずれ2巻も出るはず。大期待してます!2025/11/04

ぐうぐう

25
『もやしもん』、まさかのかもし再開。しかも最終13巻の続き、つまり春祭開始直前から始まるというのがふざけている。空白の10年をなきものにしようとするかのような再開。とはいえ、さすがにすべてをスルーするわけにはいかず、「なんか違和感ありません? 例えるなら校門あたりで10年くらい時が止まってて また動き出した的な」と沢木に言わせるも、怒涛の「気のせい」の声にかき消させる(「れいわってなんスか?」)。第四の壁をくすぐりながら行き来する、この感覚が『もやしもん』だ。2025/12/24

ざるめ

15
13巻を読んでから再読。まぁ読まなくてもついて行けてたな(^.^;)今度こそ沢木が卒業するまで読めるといいな〜(*´Д`*)2025/12/14

ざるめ

15
再開した!!ガチ続きだ!!\(^o^)/とりあえず、読み切ったけれど、13巻を発掘して読み直さねばなるまい(;゚∀゚)春祭が終わり2年生♪2025/11/11

毎日が日曜日

15
★★★+2025/10/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22937668
  • ご注意事項

最近チェックした商品