ホーム社<br> 戦争日記 侵略下ウクライナの力強く深い物語

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戦争日記 侵略下ウクライナの力強く深い物語

  • 著者名:アンドレイ・クルコフ【著】/福間恵【翻訳】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 集英社(2025/09発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784834254051

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内容説明

戦争のただなかで、人びとはどう生きるのか――
ロシアによるクリミア併合から11年、ウクライナ全面侵攻から3年。
心に刻まれる記録文学。
絶え間ない空襲のストレス、軍を支援するクラウドファンディング、被占領地域からの市民の強制移送、ハルドル・ラクスネス国際文学賞の受賞スピーチ、ジュネーブ会議でのスピーチ、クリスマスの祝い方、「塹壕ろうそく」の作り方、75歳の日本人ボランティアの活躍、児童文学作家ワクーレンコの死など、2022年8月から2024年4月までの出来事がクロニクルで綴られている。
この間、ウクライナとロシアは激しい戦闘を続け、やがて膠着状態に入った。著者のクルコフは、終わらない戦争を悲しみながら、戦争後のウクライナの未来と平和への希望、文化的アイデンティティの維持、ウクライナ人の胆力についての考察でこの日記を締めくくる。ときに鋭い風刺で、ときに悲劇的に、ときにユーモラスに綴られた、現代ウクライナの貴重な記録文学。
戦時下のウクライナを記録したドキュメンタリー『侵略日記』の続編。
ロシア文学者・沼野恭子氏による解説「ウクライナの銃後を生きる」を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

燃えつきた棒

32
本書は、クルコフが英語で書いた日記(二〇二二年八月一日から二〇二四年四月二二日まで)の全訳であり、前作『侵略日記』の続編である。/ 【 一九九一年、ソ連は物理的な崩壊に向かい、古くて見向きもされなくなった建物のようにボロボロになっていた。ソ連を取り戻すという今のプーチンの夢もまたボロボロになりつつあり、ソヴィエトの過去へのノスタルジアは死に向かっている。】(本書)/ AIによれば、 《2022年に始まったロシアによるウクライナ侵攻を、1991年のソ連崩壊が完了していない「未完のプロセス」の最終段階、→2026/02/16

Francis

10
ウクライナの国民的作家アンドレイ・クルコフによる2013年のユーロマイダン革命についての「ウクライナ日記」2022年の全面侵攻についての「侵略日記」に続く3冊目の祖国ウクライナの記録。戦場を離れてウクライナの人々が戦時下でどのように暮らしているかが分かる。人々は戦時下に関わらず、できるだけ戦前の日常生活を維持しようと努めつつも、ウクライナ軍を支援するためのドローンを寄付したり、ウクライナ文化を振興するためのイベントに一喜一憂したりするなど、様々な動きがあることが理解できる。(続く)2026/05/30

やいゆえよ

1
ここに書かれているウクライナ人の国民性や社会問題はどれも日本にそっくりだ。要するに、世界や人類は「しょせんそんなもん」ということだと思う。とすればロシア人だってそんなもんのはずだし、だからこそ戦争も犯罪も永遠になくならないんだろうなあ。2026/02/06

Taku Kawaguchi

1
やはり、よくわかりません。 ウクライナは大変だとは、よく理解できましたが・・・。2025/10/25

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