教養としての眼鏡

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教養としての眼鏡

  • 著者名:伊藤次郎
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 游藝舎(2025/09発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784911362174

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内容説明

ふだん、なにげなく選んでいる眼鏡。
しかし、眼鏡に関する世間で知られている常識の多くは間違っているのです。
間違った常識に基づく、間違った眼鏡選び、眼鏡店選びが主流になり、大手で眼鏡を作るのが当たり前になっています。
著者の伊藤次郎氏は、日本人が眼鏡にかんする最低限の知識を得て、正しい眼鏡選びをすることで、QOL、ひいてはGDPも高まると主張します。
眼鏡の雑学から、正しい選び方まで、眼鏡のことがまるっとわかる一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Q_P_

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紫外線対策にメガネを買ってみようかな、なんて思っていたら図書館で見つけたので読んでみました。私には目や眼鏡の知識がないのでこの本の内容が妥当なのか、適切なのか判断でつきません。ですが、眼鏡は医療器具、というのは確かに、とも思えます。眼鏡は6点でささえる、といった基本的なことも知らなかったので、この本の知識を持って眼鏡店へ行くとなんとなくよりよい物を購入できそうな気がしました。2025/12/13

afro

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教養というにはエビデンスの提示が足りない。著者は眼鏡で大手を相手に商売をしているわけで、ただでさえ我田引水の疑いありだぞと心して読んでいるのだから2025/11/22

くろう

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図。眼鏡は顔の一部ですな人間なので、ちゃんと手にとる。教養としての眼鏡という事ですが、眼鏡の知識よりも眼鏡業界に物申している内容が多い気がして思ってたのと違う・・・などと思いつつ。自分が買ってる眼鏡屋さんは細かい調節とか、お手入れのお知らせDM等をしてくれるのでとてもありがたい。眼鏡は道具と思っていたけど、そう言われてみれば医療器具だよな、と認識。言われるがままに検査して作っているので、本当に自分に合ったメガネ、というものにとても興味がある。2025/11/20

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