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内容説明
海全体の9割以上を占める深海(200m以深)は、光が届かない漆黒の闇につつまれた低温・高圧の世界。しかし、そこにもさまざまな生き物が生きており、海底は山と谷がある起伏にとんだ地形をしています。深海調査船などの調査で、近年明らかになってきた深海の世界、深海生物や海底下生物の生態、深海からさぐる地震のメカニズム、地震・津波調査の現状などを紹介します。 〈目次より〉[第1章]深海はどんなところ?……生命をはぐくむ「母なる海」/世界の海と海流/深海って、どんなところ?/複雑な海底の地形/世界の海底地形図/地球内部とプレート運動/日本列島のまわりのプレート/ハワイが日本に近づいている [第2章]深海調査で何がわかる?……写真で見る深海生物/海の中の生態系/化学合成生態系/超深海の生物/地震後の海の生物を調べる/海底下に生きる生物/海から調べる地震・津波/海底にねむる資源/深海のふしぎQ&A
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ときわ
7
今まで読んだこのシリーズの中で、一番予想通りの児童書だった。過不足なく深海のことを説明していると思う。私は深海の底のさらに下にも生物がいることには思い至ってなかった。そうか、陸地の土の下にたくさんの生物がいるように、深海といえど海底下に生物はいるんだ。ただその限界はあるようで、深海底下2500mくらいだそうだ。地球には命がたくさんあるんだな。2026/06/20
あんこ
2
世界の海底地形、深海の生物、地震が起きる仕組み、日本近海に眠る海底資源などなど。どんな厳しい環境でも生き物は生息できるんだなぁ。 2022/11/28
海戸 波斗
0
いつもの深海もの。とりたてて目玉無し。2016/11/28
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