ヴィクトリア朝古典主義の異端児 ウォッツの遅れてきたバロック絵画

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ヴィクトリア朝古典主義の異端児 ウォッツの遅れてきたバロック絵画

  • 著者名:加藤文彦【著】
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  • 幻冬舎メディアコンサルティング(2025/09発売)
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  • ISBN:9784344949577

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内容説明

ウォッツの最高傑作は
「希望」ではない!?

19世紀のイギリスの画家で、ヴィクトリア朝古典主義の四天王の一人である
ジョージ・フレデリック・ウォッツ。レイトン、アルマ=タデマ、
ポインターとの決定的な違いを紐解き、ウォッツの知られざる幻の名作に迫る。

目次

第一章 「ヴィクトリア朝古典主義四天王」の異端児
第二章 「四天王」比較論からバロックへ
第三章 ヴェルフリンのバロック論
第四章 ウォッツ渾身の傑作

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Bevel

0
帯文すごいことになってる。 こんなふうにのびのび書けるのは羨ましいけど内容は微妙だな。2024/08/27

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