1+1が10になる組織のつくりかた―チームのタスク管理による生産性向上

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1+1が10になる組織のつくりかた―チームのタスク管理による生産性向上

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408651439
  • NDC分類 336.2
  • Cコード C0034

出版社内容情報

【チーム・組織を率いる全てのリーダーへ】
◯壊れかけの組織を甦らせてきた企業再生のプロが初めて明かす!
◯中小・中堅企業やスタートアップ……現場を置き去りにしない組織変革の理論と実践の書。
◯組織の生産性が上がらない原因を解き明かし、問題の解決方法を提示する一冊。

未曾有の人口減少を迎える日本にとって、一人当たりの生産性向上は、未来を生きる世代にバトンを渡す上で避けては通れない課題である。
本書は、中小・中堅企業やスタートアップのバリューアップ(企業価値向上)をしてきたプロ経営者である著者が、約20年間の経験、そして未来への希望を込めた珠玉の一冊である。

【目次】
第1章なぜ日本企業の生産性が上がらないのか
(1)日本企業の生産性が上がらない理由①社員や組織に興味がない社長
(2)日本企業の生産性が上がらない理由②組織が組織になっていない
(3)日本企業の生産性が上がらない理由③日本社会と相性の悪いシステム化
(4)日本企業の生産性が上がらない理由④危機感がない「ゆでガエル」

第2章データで見る日本の生産性
(1)労働減少社会日本
(2)99.7%
(3)労働生産性は38カ国中29位
(4)中小企業のITリテラシーの低さ
(5)データで見る生産性向上の方法

第3章 どのように中小企業の組織を変えるか
(1)ありえない中小企業の組織の現実
(2)中小企業に「組織力」をつける
(3)中小企業のケイパビリティの獲得方法「チームのタスク管理」
(4)YouTuber事務所「VAZ」の経営改革の事例

第4章 組織をアップデートするー組織化の方法
(1)組織の構築
(2)コミュニケーションの整備

第5章 チームのタスク管理で組織が変わる
(1)タスク管理とは何か
(2)タスクの見える化
(3)コスト削減効果
(4)企業文化が変わる

第6章 人が人を動かす

内容説明

人が人を動かす。中小・中堅企業・スタートアップ、現場を置き去りにしない組織変革の理論と実践。壊れかけの組織を甦らせてきた企業再生のプロが初めて明かす、日本経済を維持・発展させる処方箋。

目次

第1章 なぜ日本企業の生産性が上がらないのか
第2章 データで見る日本の生産性
第3章 どのように中小企業の組織を変えるか
第4章 組織をアップデートする―組織化の方法
第5章 チームのタスク管理で組織が変わる
第6章 人が人を動かす

著者等紹介

小松裕介[コマツユウスケ]
株式会社スーツ 代表取締役社長CEO。2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師。2019年6月より国土交通省PPPサポーター。2020年10月にYouTuber事務所の株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場企業の子会社化を実現。2022年12月にスーツ社を新設分割し同社を商号変更、新たに株式会社スーツ設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。現在、スーツ社では、チームのタスク管理ツール「スーツアップ」の開発・運営を行い、中小企業から大企業のチームまで、日本社会全体の労働生産性の向上を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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