内容説明
【累計140万部突破の人気シリーズ最新刊】
「単語や文法なんて丸暗記しなくても、古文はスラスラ読めるようになる!」
全国屈指の難関校・西大和学園の名物教師による
話題沸騰の古文の授業を初公開!
これまで、単語や文法の暗記で古文を挫折してしまった人必読の一冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ひとこぶラクダちゃん☆
5
読解、単語、文法の章に分かれています。読解では『原文の読み方、平安時代の決まり事』等が詳しく書かれています。単語では『理解する、推測する』何度も古典を読み、基本の感情を覚えた事が前提でその先にある話…。文法では『理解する、助詞と助動詞』ひたすら原文を読んで慣れ、覚えるしかない…。平安時代にタイムスリップし、本物の発音を聞いたり会話してみたいです…。せめて夢の中でも良いのに。いとあわれなり2025/10/16
ひろ
3
辻先生の「国語の教科書」を読み、大変勉強になったので「古文の教科書」も読んでみた。古文学習といえば、単語や文法の暗記というイメージが強いが、まずは【読解力】が重要だという主張はなるほどと頷ける。実際に単語や文法を使わずに古文を読んでいく、積極的に推測しながら読むスタイルを丁寧な解説と共に示してくれている。古典の授業づくりをする上で新たな視点を頂けた。2026/01/02
福ノ杜きつね
1
著者が指摘するように、文法修得に偏った古典教育が、却って古典嫌いを増やしているとの主張に膝を打つ(尤も、これは学校の英語教育にも言えるのが悲しいところ)。趣味で民俗学に首を突っ込むと、どうしても古典に当たらなければならないことがあるのだが、読むのに難渋してしまう。時代背景を踏まえた上で、マクロの全体像把握→細部の単語等を詰めるというメソッドが、如何に読解に効果があるか。試す価値は大いにあるだろう。2026/02/17
Lambda
1
平安時代の常識を知ることで単語や文法を知らなくても読解ができるという事がわかる。 もっと古文の常識を知ると古文を読むのが面白くなりそう。 宇治拾遺物語や今昔物語を原文で読んでみたい2026/01/28
こさと
1
地元図書館の本。 高校時代、単語と文法を徹底暗記させられた進学クラスでした。大学受験から15年経っても、まだ少し覚えているということは、無駄ではなかったと思っています。 推測の力は数をこなすしかないと思います。2026/01/02
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