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内容説明
原口一博氏は「消費税は日本弱体化装置」と断言し、
藤井聡氏は「消費増税がアベノミクスを破壊」と分析。
そして両氏は、「緊縮財政から脱却し、積極財政を!」
と声を揃える。その声は、物価高と景気低迷に苦しむ
多くの国民の声であると言っても過言ではない。
日本の没落を招いた悪政から脱するための緊急提言!
第1章 消費税は「日本弱体化装置」だ!
第2章 トランプ大統領が導く日本の消費税廃止
第3章 なぜ財務省は増税したがるのか?
第4章 緊縮財政派VS積極財政派
第5章 財務省解体をどう実現するか
第6章 トランプ革命とグローバリズムの終焉
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
松村 訓明(まつむら のりあき)
1
消費税について、興味があるため購入しました。この本を読むと消費税を廃止又は消費税率を下げること及び医療費の増大を防ぐことで日本が再生するというように思えます。この本の筆者である原口一博様及び藤井聡様と出版社のかや書房に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
みんな本や雑誌が大好き!?
1
「私は、同じ松下政経塾出身の高市早苗さんに何とか頑張っていただいて、積極財政と消費減税を進めてもらいたい。松下幸之助さんが唱えた『無税国家論』は、机上の空論ではないのです」(原口)。そして在塾中、消費税導入を推進した加藤寛さんでさえ、「消費税は日本弱体化装置だから、3%から上げてはいけない」と言っていたと述べています。「積極財政」は必要だと私は思います。そのために「消費税廃止」までやっていいのかどうか。本書を読みながら、藤井さんがいうところの「消費税=サナダムシ」論も一理ありかなとは感じました。2025/11/01
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