内容説明
【高齢者にかかわるときの入門書!】シリーズ第2弾!
現役理学療法士が、地域で暮らす高齢者のくらしにまつわる必要な制度や
情報を自身の経験と専門的な観点から、イラストでわかりやすく解説します!
一人暮らし、高齢夫婦の二人暮らし、高齢の家族と同居という3つの場面から、
日常生活を送るうえでの「あるある」や「解決策」を解説しています。
◆こんな人におすすめ
・はじめて高齢者とかかわる方
・はじめて医療・福祉の現場に立つ方
・医療福祉学科の学生
・高齢の家族を持つ方
目次
Part0 高齢者の「くらし」を支えるために知っておきたいこと
Part1 くらしを整える 元気だけどもしもに備える時期
Part2 介護保険を考える はじめて介護が必要になる時期
Part3 急な入退や退院時の備え イレギュラーで介護が必要になる時期
Part4 介護サービスを利用しながらの生活 在宅介護を維持する時期
Part5 その人らしさを守る工夫と実例 「最期まで家でくらす」
Part6 高齢者の「くらし」の中で「行きたい・やりたい」を叶える
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さちこ
53
わかりやすくまとめてあった。人に頼るのも大事だとわかった。イラストがかわいくて癒やされた。2025/10/17
ちーず
5
親の介護に、漠然とした不安はあっても何も想像できていない・知識がない場合には、入門編としてわかりやすいないと思いました。 個人的にファンのYouTubeチャンネル、Nord-Labo北欧研究室の容子さんのコラムもあり、北欧スウェーデンの考え方も読めてテンションが上がりました。2025/12/07
jupiter68
3
そうね。読んだけど、得るものがあまりなかったなあ。自分としてはね。初めての人にはわかりやすいかもしれないですね。2025/10/21
はる
1
いろんな事がわかります。2025/11/05
がりお
0
⭐️⭐️⭐️2025/09/20
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