ケアのたましい 夫として、医師としての人間性の涵養

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ケアのたましい 夫として、医師としての人間性の涵養

  • ISBN:9784571240911

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内容説明

医師でハーバード大学教授であるクラインマンが認知症の妻の十年に亘る介護と半世紀以上に亘る医師としての経験から、ケアの本質と人生に最も大切なものを語る感動的な書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Sosseki

3
亡き妻への賛美とラブレター、著者の魂の自伝、認知症介護の実態、医療・介護問題への洞察や指摘。文学作品と専門書の性格を持つ作品だった。介護にまつわる様々な問題が浮き彫りになっていた。医療関係者の態度、介護現場の人材確保や報酬、医療から福祉の橋渡し、自宅介護の困難さ、心理の専門医でさえ戸惑うケアの実態、介護にあえて携わらない家族、手放せない家族、介護しても、しなくても味わう罪悪感、経済的・肉体的、精神的につぶれていく介護者。「やらなければならないから、やる」はそう簡単なことではない。素敵なご夫婦だった。2021/09/14

Go Extreme

2
夫として、医師としての人間性の涵養 そして妻を愛したすべての人へ、妻をケアしてすべての人へ、そして私のように妻の愛によって新しく生まれ変わったすべての人へ 僕たちが取り囲んでいる場所が空になり それがいつまでも僕たちの心のなかに残り2021/11/13

takao

0
ふむ2025/08/29

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