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内容説明
「ベテランギャグマンガ家・相原コージ、コロナ禍の中、突如うつ病に。病いと戦う日々を真摯に淡々と描いたドキュメンタリーコミック!」コロナ禍の中、けがをきっかけに突如ネームが進まず悩み、仕事に支障が出るように…。コロナで外出がままならず、孤独な状況が続く。食欲がない日々が続き、体重は激減。ついには自宅の仕事場で自殺未遂を…。そして入院。閉鎖病棟にて病いと戦う日々に。本巻では待望の退院を迎えるが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
gtn
24
結末に意表を突かれる。だが、こんなオチが創作できるのも、著者が着実に回復しつつある証左。通読して感じたのは、一定のモラルさえあれば、後は自由に生きていいということ。作中登場する新沼看護師が、そのステロタイプ。2024/06/21
活字スキー
23
なんだかんだで閉鎖病棟の生活にも慣れ、日毎に心身が安定してゆくコージさん。いかにも監禁めいた小部屋から、預けられていた私物(ヒモ状の物含む)も返却されて人間らしい個室へ。庭の散歩も看護師さんの付き添いありから単独行動可に。そして外出、外泊では時折不安を感じる場面もあれど、何を食べても感激、その度に「よかったよかった」と喜んでくれる奥さんと愛猫の存在は本当にかけがえのないものだろう。よもやこれほど順調に退院を迎えられるとは思わなかった。だがしかし。2024/06/27
澤水月
11
著者だからこそ、看護師は、「外の人間なら絶対タブーと思う質問」投げかけるのだろうな。心情推移、状況と人間観察の細かさに舌を巻く。ただ誰もがこうであるわけはなく、私自身の身内は漫画家デビュー寸前で実母虐待により原稿破かれ発病・閉鎖入院後は絵が描けなくなり言葉も児童のよう、春日武彦言う「解像度が下がる」状態に。同じく春日先生が書いていた「かさぶた、瘢痕」の例えはここでも。ラストは唸るが、これだけの作品描けるのは突出した才能と努力と好奇心解像度が高い証左かと。これ系漫画(エッセイ)で群を抜く書 読了8/192024/08/26
淡紅
7
退院して、この経験を漫画にしてくださってありがとうございます!養生してくださいませ。2025/05/14
チェアー
6
退院しても安心はできない。一度うつになると、うつの思考傾向を覚えてしまうので、再発しやすいというのは分かる。退院後しばらくは「何もしないでゆっくりして」とされるが、それもストレスの種ではあるのだ。 2024/07/31
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